【広島】DeNAに競り勝ち今季初の4連勝で4位浮上 菊池涼介の350二塁打が決勝打

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2026年09月28日 21:40  日刊スポーツ

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DeNA対広島 7回表広島無死二塁、適時二塁打を放つ菊池涼介(撮影・水谷安孝)

<DeNA3−4広島>◇28日◇横浜


広島はリードしながら2度追いつかれる展開となりながらも、終盤に得点を重ねて逃げ切った。DeNAに競り勝ち、今季初の4連勝。4位に浮上した。


1回1死二、三塁から、4番坂倉将吾捕手(28)はDeNA東の初球ツーシームを捉えて中堅へ飛球を打ち上げた。三走を本塁に迎え入れる先制犠飛となった。同点に追いつかれるも、4回2死満塁の好機で工藤泰己投手(22)が押し出し四球を選んで勝ち越した。


再び追いつかれて迎えた7回1死二塁から菊池涼介内野手(36)がDeNA東のカットボールを左中間にはじき返し、勝ち越しの適時二塁打とした。自身にとって、史上50人目の通算350二塁打となった。さらに8回には2死二塁から代打秋山翔吾外野手(38)の右前適時打でリードを広げた。


プロ初先発となった工藤は2回に制球を乱し、1死満塁から同点犠飛を打たれるも、勝ち越しは許さなかった。その後は立ち直り、1点リードで迎えた5回も無死二、三塁から同点犠飛を打たれながらも、続く上位打線は打ち取った。5回2失点で先発としての役割を果たした。6回からは中継ぎ陣が無失点でつなぎ、2番手遠藤淳志投手(27)が5勝目を手にした。

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