「みんな本当にいい一歩を踏めた」鎌田大地が語るベネズエラ戦の収穫と新戦力への期待

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2026年09月29日 06:01  サッカーキング

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若手が主体だった前半のチームをゲームキャプテンとしてけん引した日本代表MF鎌田大地
 日本代表は28日、広島で行われた『キリンチャレンジカップ2026』でベネズエラ代表戦と対戦。この試合にゲームキャプテンとして先発出場したMF鎌田大地が、若手選手主体で臨んだ今回の一戦を振り返った。

 日本代表を率いる森保一監督は、『キリンチャレンジカップ2026』のウルグアイ代表戦から10選手を変更するなど、大幅なメンバー刷新を敢行。A代表デビューの選手が4名先発するなど、代表での経験が浅い選手たちが多数スタメンに名を連ねる中、ボランチとして前半のピッチに立った鎌田大地は「攻撃の部分でも守備の部分でも狙っているシチュエーションは本当に多く出ていた」と、プレスやブロックの修正を試みながら戦い抜いた前半の戦いぶりを評価した。

 決定機でのラストパスやゴールの精度には課題を残したものの、「自分たちがやりたいことがやれている部分もすごく多かった」と、意図した戦術がピッチ上で体現できていたことを強調。ゴールレスで試合を折り返したが、南米予選を戦うベネズエラは「簡単な相手ではない」とも述べ、「(メンバーを)ローテーションしながら、色々なことを試しながらやった中で、本当にすごいポジティブな部分が大きかった」との見解を示した。

 さらに鎌田は、代表経験の浅い選手たちについて「国際試合というのは、クラブでやるのとは違うし、経験の部分だったり時間が必要になってくる。みんな本当にいい一歩を踏めたんじゃないかと思う」とコメント。慣れない国際試合での緊張感やコンビネーションの難しさを鑑みた上で、果敢なプレーを見せていた新戦力たちの姿勢に賛辞を送った。

 大幅なメンバー変更を行なったなかでゲームを落ち着かせ、全体のバランスを保つ役割を果たした鎌田。「自分のキャリア上でも、これだけローテーションをしてうまくいくことがなかなかない中で、結果もついてきた」と語った言葉からは、新戦力の将来性と今後への期待値の高さがうかがえた。


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