
店に来た客が、勝手な自己判断で値引きを要求してきたら迷惑だ。投稿を寄せた愛知県の40代男性は、スーパーの肉屋でアルバイトしていた時に起きた出来事を振り返る。
ある日、普段見ない年配の客がやってきて、偉そうに「これは見切らなかんぞ!」とあらゆる肉を指さして、見切り品とするように指示してきたという。(文:法田ひまり)
「全ての商品を半額にしなければいけなくなるほどだった」
男性は訳も分からず「誰だこの人は…」と戸惑いながら、売場にいたという。すると、またその客が「この肉は大丈夫か」と品質にケチをつけてきた。「特段悪くない肉」だったため、「大丈夫ですよ」と返答すると思いもよらない言葉が返ってきた。
「お宅は良くても、こっちはダメなんだよ」
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客には悪く見えたのか、自己基準で判断してきた。男性は「何処のお偉いさんか知らないが、その客の言うこと聞いてたら、全ての商品を半額にしなければいけなくなるほどだった」と振り返る。
「私は関わりたくなかったので、謝ってバックヤードに戻って、しばらく作業してまた売場に出たら、まだ売場にその客がいた。その日以降は現れなかった」
「この肉安くなりますよ!安くなりますよ!」
ほかにもこんなことがあった。店舗改装に伴う最終営業日、売場で売り尽くしセールを担当していたときのこと。「一人の若造」が、しきりに「この肉安くなりますよ!安くなりますよ!」と言ってきたという。
男性は在庫を残したくない思いから嫌々要望に応じた。しかしその人物はまだ安くなるだろうと目論み、暫く物陰から見切りのタイミングを狙って見張りをしていた。その客は閉店前のセールを狙っていたため、その日以降店に来ることは無かったそうだ。
男性は自分の基準で店に迷惑をかける客に対し、こう綴っている。
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「何様なのか知らないが、自分基準でものを言う客は迷惑極まりない」
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