
上司が責任を逃れ、ミスが日常的に発生している職場はやばい。投稿を寄せた40代女性(事務・管理)が以前勤めていた職場には、とにかく仕事ができない上司がいたという。数字のズレは日常茶飯事で、ベテランとは思えない対応が続いていたようだ。(文:法田ひまり)
「経理は毎月数字が合わない、当然年度末も合わない。何十年のベテランなのに、(数字が合わないのを)まるで初めて聞いたかのようなリアクション」
「1円の収入にもならない証明書に30分以上かける」一面も
また、業務上のミスや責任逃れも横行していた。
「自分の名前を出すことを極端に嫌い、己のミスで謝罪文を出すときも、すぐ下の部下の名前で出す。決まっている日程で毎月動く事務作業も、目の前に書類が回ってこなければ忘れてしまい、重大なミスを犯す」
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上司でありながら、自分のミスを部下に押し付ける始末だ。さらに、少しでも想定外のことが起きると仕事がストップしてしまうという。
「イレギュラーなことが苦手で、途中経過が少しでも違っていたら、手が止まる。1つの仕事にマニュアルが100通り位必要なのかと思う程、手が止まり、誰も相談に行かなくなる。事後報告のみ」
上司は自分の意見がなく、経験したことも蓄積されないために「管理職として居ても何の役にも立たないし、責任もとらない」という状況だった。
しかし異常に丁寧に仕事を行う一面もあるという。
「異常なほど丁寧に印刷することにこだわり、1円の収入にもならない証明書に30分以上かける。(我々は5分もかからない)」
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この上司の影響で、すでに職場では3人の同僚が病気になり休職に追い込まれていた。それほど問題のある人物だと把握していながら、現場に配属させ続ける会社本部に強い嫌気がさし、女性は転職を決意したという。
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