
<西武2−1オリックス>◇29日◇ベルーナドーム
シーズン本拠地最終戦を迎え、試合後にセレモニーが行われた。満員のベルーナドームに詰めかけたファンを前に、選手会長の外崎修汰内野手(33)、西口文也監督(54)があいさつ。4年ぶりのCS進出を決めたチームに、スタンドから大きな拍手と声援が送られた。
3年連続Bクラスからの巻き返し。今季は球団史上初の交流戦優勝も果たした。西口監督が「勝っても2位との差が離れない。勝っても勝っても優勝できない」と振り返る6月の交流戦。それでもチームは勝ち続け、最後には頂点に立った。西口監督は「ファンの皆様も今年優勝を逃さないでほしいという気持ちが最後の最後、あの阪神戦、選手に力をくれたと思います。そして交流戦、見事優勝することができました。本当にありがとうございます」と感謝した。
それでも届かなかったリーグ優勝。外崎は「大きな目標であったリーグ優勝することができず、大変悔しい気持ちでいっぱいです」と率直な思いを話した。
それでも4年ぶりのCSへ「僕たち埼玉西武ライオンズは日本一になるチャンスを逃したわけではありません。これからCS、日本シリーズと大事な試合が待っています。皆さんと一緒に日本一の熱い大きな波乱を起こせるよう頑張っていきますので、これからも熱い声援、どうぞよろしくお願いします」と呼びかけた。
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