【DeNA】藤浪晋太郎ら10選手に戦力外通告 「史上最大の下克上」貢献のリリーフ3選手も

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2026年09月30日 10:01  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

藤浪晋太郎(2026年8月20日撮影)

DeNAは29日、井上絢登外野手(26)小園健太投手(23)佐々木千隼投手(32)堀岡隼人投手(28)中川颯投手(27)藤浪晋太郎投手(32)育成の西巻賢二内野手(27)松本隆之介投手(24)小笠原蒼内野手(20)近藤大雅捕手(21)と来季の契約を結ばないことを発表した。


内訳は、支配下5投手、外野手1人、育成の投手が1人、捕手が1人、内野手が2人だった。チームは異なるが、3選手がドラフト1位。佐々木は16年ドラフト1位でロッテ、藤浪は12年ドラフト1位で阪神、小園は21年ドラフト1位でDeNAに入団した。


佐々木、中川颯、堀岡はリリーフとして、「史上最大の下克上」と言われた2年前の日本シリーズ制覇に貢献した。


堀岡は、巨人とのCSファイナルステージ第1戦で2点リードの8回に登板し、1回を無失点で勝利に貢献。佐々木は、CSファイナルステージ第3戦で白星を挙げ、日本シリーズにも2試合に登板した。中川颯はCS、日本シリーズともに無失点に抑えた。


井上絢は、23年ドラフト6位で入団。長距離砲として期待され、昨季は2本塁打をマークし、ブレークの兆しを示したが、今季は3試合の出場に終わった。


小園は21年ドラフト1位で入団。三浦大輔が長年背負った背番号「18」を託され、将来のエース候補として期待されたが、1軍では2試合の登板でわずか1勝に終わった。


西巻は、17年ドラフト6位で楽天に入団。20年からロッテに移籍し、22年オフに戦力外通告を受け、23年からDeNAでプレーしたが、24年シーズン以降、1軍での出場はなかった。


松本隆は、20年ドラフト3位で入団。24年に1軍で1試合に登板したが、度重なるケガの影響で今季は育成選手契約だった。


小笠原は、23年育成ドラフト3位で入団し、1軍出場はなかった。近藤は23年育成ドラフト5位で入団し、1軍出場はなかった。

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