「考えたことなかった」離れて暮らす夫へ、妻がお弁当を作ったら…… 「愛情を感じます」「我が家にも配達してほしい」

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2026年09月30日 10:45  ねとらぼ

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ねとらぼ

離れて暮らす夫へ、妻がお弁当を作ったら……

 単身赴任中の夫に送るための“冷凍お弁当”を作る動画がYouTube話題です。動画は記事執筆時点で20万7000回以上再生されています。


【画像】完成したお弁当


 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「cohanaの台所と小さな庭」(@cohana_kurashi)さん。単身赴任中の夫のため、月に1回手作りの冷凍お弁当や作り置きを送っている妻が運営するチャンネルです。


 今回の動画では、夫に送る“10食分の冷凍お弁当”の仕込みから発送までの3日間をお届け。まずはメニューを決めてから買い出しを行い、副菜の準備に取り掛かります。


 副菜に使う野菜は、もやし、かぼちゃ、れんこん、にんじん、小松菜、おくら、家庭菜園で収穫したなす、ピーマンとバラエティー豊か。それぞれ下処理を済ませ、かぼちゃとクリームチーズのサラダ、オクラの白だし浸し、もやしとカニカマの和え物、小松菜の和え物、にんじんのレモン麹和え、青のりれんこん、きんぴられんこん、ピーマンとちくわの炒め物、なすの焼き浸しと全9品の副菜を作りました。


 多忙な単身赴任中は食事が偏りがちですが、これで栄養面もバッチリです。にんじんと和えたレモン麹は自家製のものを使用するなど、愛する夫のために労力は惜しみません。


 一息ついたら、メインおかずを仕込みます。牛肉は細切りにして片栗粉をまぶしておき、鶏肉はぶつ切りにして生姜タレに漬けておきます。その他にもハンバーグのタネ、青唐辛子とレモンが効いた鶏つくねを作り、サメの切り身にも片栗粉をまぶします。サメの切り身は南蛮漬けにするため、常備菜の酢玉ねぎも作っておきます。1日目の作業はこれにて終了です。


 翌日はメインのおかずの調理からスタート。サメの切り身は両面を香ばしく焼いてから、酢玉ねぎと合わせることで南蛮漬けに仕上げます。タレに漬け込んでおいた鶏肉は、半分を照り焼きに、もう半分はヤンニョムチキンへとアレンジします。


 細切りにしておいた牛肉は、ピーマン、たけのこと合わせてチンジャオロースに。鶏つくねはミニハンバーグに、ハンバーグのタネはピーマンの肉詰めにするなど、メインおかずも副菜同様に品数豊富です。


 調理を終えたら、お弁当容器に詰めていきます。日替わりでおかずが変わる充実したお弁当で、メインおかず1品に副菜3品とボリュームも満点です。彩りも豊かで、まるでお弁当屋さんの開店準備を見ているかのようです。めちゃくちゃおいしそうですね!


 詰め終わったらラップをかけて、冷凍庫に半日ほど入れて冷凍保存します。その後は家庭用の真空パック機で真空保存し、最後にもう1晩だけ冷凍庫で寝かせればお弁当作りはほぼ完了。厚生労働省が公開する対策にもあるとおり「食材は十分に加熱(目安は120度で4分加熱)」「冷蔵(10度以下)での管理と保存」を守ることを徹底した安全面もばっちりなお弁当です。翌朝に梱包してクール便で発送し、無事に夫のもとに届くのを祈るだけになりました。おつかれさまでした……!


 この投稿に対し、動画コメント欄では「どのお弁当も美味しそう」「我が家にも毎月配達してほしい」「旦那様も幸せですね」「まるでお弁当屋さんだわ〜 もはやプロです」「旦那様への愛情を感じます」「本当にすごい! 単身赴任5年目ですが、お弁当だなんて…これっぽっちも考えたことありませんでした」など声が寄せられました。


 YouTubeチャンネル「cohanaの台所と小さな庭」ではこの他にも、お庭で育てる季節の野菜やハーブや、発酵調味料を使った日々の料理を見ることができます。


動画提供:YouTubeチャンネル「cohanaの台所と小さな庭」(@cohana_kurashi)さん



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