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オリックスのドラフト7位新人、野上士耀(しきら)捕手(19)が大阪市内の選手寮で急逝して一夜明けた1日、チームは沈痛なムードに包まれた。午前10時から京セラドーム大阪で全体練習を行う予定だったが、選手個々の自主練習に切り替え。小浜裕一球団本部長(58)が練習前のベンチ裏に全員を集めて状況を説明し、1軍選手ら全員で黙祷(もくとう)をささげた。
岸田護監督(45)は「まだお若い。これからもっともっとレベルを上げていかないといけなかった選手なので、本当に残念です」と、沈痛な表情を浮かべた。
「当然、動揺してる子もたくさんいますから」と、自主練習に変えた理由を説明。「今後は(選手の状態を)見ていきながらやっていきます」とし、寮生は当面、近隣の宿泊施設に生活拠点を移すなど、球団を挙げて選手の心のケアに力を入れていく。チームは2日に仙台入りし、3日に今季最終戦の楽天戦(楽天モバイル最強パーク)に臨む。
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