女子ボルダーで森秋彩が銀メダル!「後ろからの声援が背中を押してくれた」2大会連続の表彰台【アジア大会・スポーツクライミング】

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2026年10月01日 19:36  TBS NEWS DIG

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■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 スポーツクライミング(1日、名古屋市国際展示場 [ポートメッセなごや] 第1展示館)

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スポーツクライミング・女子ボルダーの決勝が行われ、森秋彩(23、茨城県山岳連盟)が銀メダルを獲得した。森は、前回の杭州大会「ボルダリング・リード複合」の金メダルに続き、2大会連続での表彰台入りを果たした。野中生萌(29)は6位に入った。

高さ5mの壁にある4つの課題を制限時間内にいくつクリア(登れた)できたかを競うボルダー。女子決勝は8人で争われた。

森は第1課題を一撃でクリア。第2課題は1回目のチャレンジは途中で落下したものの2回目でクリアに成功した。第3課題は1回目の挑戦で落下。2回目、3回目のチャレンジではクリアまであと少しの所で落ちてしまい、4回目の途中で時間切れとなった。

ボルダーで銀メダルを獲得した森は「登っている時に後ろからの声援が背中を押してくれたので、感謝しています」と笑顔を見せ、「すごくキツい場面でもプッシュしてくれたので、そのおかげでメダルが取れたなと思ってます」と、声援に感謝。さらに「明日からは自分の得意としているリード種目が始まるので、いい流れに乗って金メダルを目指して頑張りたい」と、金メダル宣言も飛び出した。

野中は、第1課題、第2課題と連続して一撃で完登。手を上げて声援にこたえた。しかし第3課題ではポイントを取ることができず。第4課題も途中で落下。会場からは拍手で応援が送られたが、クリアすることはできなかった。

9月30日に行われた女子ボルダーの準決勝で、野中生萌(29)が99.8点、森秋彩(23、茨城県山岳連盟)が74.8点を獲得し、決勝進出を決めた。

前回大会では「ボルダー&リード」「スピード」の個人2種目に加えて「スピードリレー」の団体1種目の計3種目を実施。今大会では個人種目のみに限定され、「ボルダリング」「リード」「スピード4」が行われている。

【女子ボルダー 結果】
金)張悦彤 85.0点(25、25、25、10)    
銀)森秋彩 84.8点(25、25、24.8、10)
銅)ソ チェヒョン 70.0点(25、25、10、10)    
*********************
6位 野中生萌 60.0点(25、25、0、10)
 

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