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2026年10月02日 20:10 ねとらぼ

東北地方に位置し、雄大な自然や歴史ある文化など、多彩な魅力を持つ岩手県。地元ならではの素材を使ったお菓子や、昔から愛されてきた銘菓なども多く、お土産に買ってきてほしいと思う商品も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「買ってきてほしい岩手県のお土産(お菓子)」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの女性から「買ってきてほしい」と支持を集めたのは、どのお土産だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
同率での第2位となったのは、千秋堂の「くるみゆべし」でした。千秋堂は、1930年に盛岡市で創業した菓子メーカー。2016年には本社と工場を雫石町へ移転。雫石の自然に囲まれた工場で、「くるみゆべし」や「バター餅」などを製造しています。
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「くるみゆべし」は、焙煎(ばいせん)したくるみの香ばしさと、砂糖じょうゆのほどよい甘さが特徴の和菓子。モチモチとした食感に仕上げられ、岩手県を代表する和菓子として親しまれています。
同じく第2位となったのは、さいとう製菓の「かもめの玉子」でした。さいとう製菓は、1933年に「齊藤餅屋」として創業した菓子メーカーです。1951年に「鴎の玉子」の製造を始め、1964年からホワイトチョコを使用。1999年には、現在の「かもめの玉子」へと名称を変更しました。
「かもめの玉子」は、三陸の大自然に遊ぶカモメをモチーフにした銘菓で、しっとりとした黄味あんをカステラ生地とホワイトチョコで包んでいるのが特徴。北東北産の小麦粉「きたかみ」や、ほどよい甘さを生み出す白ザラメなどを使用しています。1990年から3年連続でモンドセレクション金メダルを受賞した実績も、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位は、「タルトタタンのアップルパイ」でした。盛岡市に本社を構える菓子店「タルトタタン」は、岩手がリンゴの主要産地であることから、郷土色あふれる手作り感のある菓子を届けたいという思いを込めて名付けられました。その名は、フランスのタタン姉妹が作ったリンゴ菓子「タルトタタン」に由来しています。
「タルトタタンのアップルパイ」は、岩手県産のリンゴのみを使用し、国産バターを100%使用した商品。生地の配合も自社で行い、発売当初から何度も改良を重ねてきました。ひと口目から感じられるリンゴの酸味とさわやかな甘みのほか、温めることでよみがえる生地のサクサクとした食感も、支持を集めたのではないでしょうか。
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