【柔道】「最悪の態度」「恥を知るべき」中国選手の“かみつき”騒動 韓国でも「大事件」と批判

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2026年10月02日 20:47  日刊スポーツ

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柔道女子70キロ級で金メダルを獲得した前田凜(ロイター)=10月1日撮影

愛知・名古屋アジア大会(1日・IGアリーナ)柔道女子70キロ級で金メダルを獲得した前田凜(21=環太平洋大)が、準々決勝で中国の唐婧に左腕をかまれた件について、韓国でも衝撃が広がっている。


韓国メディア「スポーツ朝鮮」は「アジア大会柔道史に残る大事件、試合ルールを無視した最悪の態度」との見出しで報道。前田の腕に歯形が残るまで強くかんだことを伝えた上で、試合後の取材を拒否したことを問題視した。「正常な選手の態度とは言い難い試合の光景が見られた」「前田に対する行動は奇行と言わざるを得ない」とぶった切った。


「SPOTV NEWS」も「柔道でかみつくとはどういうことか?」と批判。中国国内では「人をかむのが過失だなんてあり得ない」「恥を知るべきだ」といった冷ややかな反応が上がっているという。


「OSEN」も「中国選手が日本選手の腕をかみ、そのまま反則負けで脱落するという呆れた出来事が発生した」と報じた。協議の末に反則負けが決まると、唐が抗議するようなしぐさを見せたことも詳報。その上で「具体的な反則負けの理由までは明記されていなかったものの、かみつきが理由であることは間違いなかった」と伝えている。

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