「大魔神」佐々木主浩オーナーの超良血 エヴァンスウィートがオープン昇級なるか
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2026年10月03日 07:00 netkeiba

白秋S2026に出走予定のエヴァンスウィート(24年10月撮影、ユーザー提供:エアさん) 「大魔神」こと佐々木主浩オーナーが所有するエヴァンスウィート(牝5、栗東・友道康夫厩舎)が、土曜東京10Rの白秋ステークス(3歳上・3勝クラス・芝1400m)でオープン昇級を狙う。
エヴァンスウィートは父スワーヴリチャード、母ハルーワスウィート、母の父Machiavellianの血統。きょうだいには3頭のGI馬がいて、半姉のヴィルシーナは13年と14年のヴィクトリアマイル、同じくヴィブロスは16年の秋華賞と17年のドバイターフ、半兄のシュヴァルグランは17年のジャパンCを制している。さらには甥のブラヴァス、姪のディヴィーナ、叔父のフレールジャックとマーティンボロ、いとこのセラフィックコールとサンライズアースも重賞勝ち馬だ。馬主はNPBとMLBで大活躍し、「大魔神」の異名をとった佐々木主浩氏。生産者は北海道安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「『神の恵み』という意味をもつ人名+母名の一部」となっている。
ここまで17戦3勝。2歳夏のデビューから惜敗が続いたが、24年7月に6戦目で初勝利を手にした。さらには続く1勝クラスも連勝。そして25年8月の苫小牧特別で3勝目をゲットした。現級では6戦して未勝利だが、今夏以降は0秒3差の4着、0秒4差の7着、0秒5差の5着と、いずれも差のないレースをしている。今回は久々の7F戦となるが、東京芝1400mは勝利経験あるように問題なし。立ち回り一つで上位争いになっていい。
もう5歳の秋だが、血統的に成長力はあるはず。ここで待望のオープン入りを果たし、偉大な兄姉に少しでも近づいてほしい。
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