名古屋を襲った記録的豪雨→家屋浸水を防いだ“目からウロコの対策”に「勉強させていただきました」「覚えておきます」

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2026年10月03日 07:30  ねとらぼ

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名古屋を襲った記録的豪雨→家屋浸水を防いだ“目からウロコの対応策”とは

 愛知県名古屋市で、観測史上最大の雨量を記録した9月8日の豪雨。その日、家屋が浸水しそうになった男性が学んだ対応策と、それに伴う注意喚起がThreadsで話題です。投稿は記事執筆時点で50万回以上表示され、5000件以上の“いいね”を獲得しています。


【画像】目からウロコの対策


 投稿したのは、アウトドア系YouTuberの「ビートないとー」さん(@beat910)。YouTubeチャンネル「ビートないとー / Beat Naito(@beat910)」にて、キャンプ動画やガジェット紹介などを発信しています。


東海豪雨を経験したご近所さんから教えてもらったこと

 ビートないとーさんは、9月8日の豪雨の際、家の前が冠水する事態になったそうで、そのときにご近所さんが助けてくれたといいます。ご近所さんは2000年9月に起きた東海豪雨を経験。当時得た知識と具体的な対応策を教えてくれました。


 ちなみに、ビートないとーさんの自宅がある場所はハザードマップでは安全圏だったそうですが、「それでも家屋浸水の寸前まで水が来た」といいます。


冠水の原因の1つは側溝に集まったゴミによる詰まり

 まず、冠水する原因の1つとして教えられたのは、「道路の側溝・排水溝がゴミで詰まると、雨水が流れなくなる」こと。そこでまだ水位が低いうちに側溝を探して、詰まっているゴミを取り除きました。


 すると、わずか5分ほどで水が流れ始めたそうで、それまで車道と歩道の境目がわからないほどあった水位が下がり、1段高い歩道側は水が引いた様子が映像で確認できます。またその後、排水をスムーズにするため、手で渦巻き状にかき回すことも行ったようでした。


 短時間に大量の雨が降ると、側溝にある格子状のフタに向かって水が一気に流れることで、さまざまなモノが運ばれて詰まりが発生してしまうようです。映像では取り除いたモノも映っていますが、その場所ではどこからか流れてきた看板や落ち葉、プラスチック容器、布やシートのような物などが雨水の行き場所を塞いでいたようでした。


 家のまわりの排水溝の位置などを把握しておくことや、普段から建物前などの清掃を行うことの重要性をあらためて感じますね。


水位が高いときは避難最優先で!

 そして大事な注意点として、水位が膝を超える場合は作業せず、避難を最優先とすることを伝えています。フタが外れた側溝も水中では見えないため、絶対に近づかないようにしましょう。


 また、もし作業する場合は、ゴム手袋(または頑丈な軍手)を必ず着用するようにしてほしいとのこと。「濁った水は雑菌だらけ。傷口から入ると破傷風の恐れ」があると説明しています。


「覚えておきます」「側溝の掃除は大事ですね!」と反響

 「20年前の経験が、今日うちを救ってくれました。今度はこの知識が、あなたの大切な家を守る番です」とポストされた上記の対応策・注意喚起には、Threadsで「冷静に対処できて素晴らしいです」「覚えておきます」「冠水する前に、家の近くはどこに側溝、排水溝があるかチェックしておく必要がありますね!」「昔冠水してからうちの母も週一でご近所の掃除してます」「近所のゴミ拾い、続けようと思いました」「シェアありがとうございます!」などの声が寄せられました。


 また、「私は毎回やってます。 デッキブラシでやればゴミを集めるのは楽です」「更に溝の上にレンガを置いてゴミが貯まらないようにしました。すると効果抜群。排水溝を抜けた水が太い側溝に見事に抜けて行きました。普段から綺麗にしておく必要性を痛感しました」「足元見えないので傘で確かめながら歩くというのを見たのですが、傘のような長めの棒で排水溝を探し歩くのも良いと思いました」などのコメントも届いていました。


画像提供:ビートないとー(@beat910)さん



このニュースに関するつぶやき

  • そんなことも知らない…(・・;)濡れた傘入れるスーパーにあるあるビニール。あれ冠水した場所濡れずに歩ける足に捌けるビニール製造すれば良い。破けない対策と紐で出来る
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