
■第20回アジア競技大会 愛知・名古屋 7人制ラグビー女子 準決勝 日本 27ー12 香港(3日、名古屋市瑞穂公園ラグビー場)
【一覧】7人制ラグビーのアジア大会代表が決定 パリ五輪主将の平野優芽は3大会連続出場 8年ぶりの金奪還を目指す
女子日本代表は香港代表と対戦し、27−12で勝利し決勝進出を決めた。8年ぶりの金メダル獲得を目指し、決勝では中国と対戦する。
1日に行われた予選ラウンド初戦のシンガポール戦を36ー5で快勝すると、続くカザフスタン戦でも8トライを奪う圧巻の攻撃で48ー0。2日のタイとの第3戦でも34−5と3連勝を飾り、準決勝に進んだ。
前半開始早々、自陣右サイドでパスを受けた吉野舞祐(25)が独走しトライ、日本が5点を先制する。その3分後、香港にトライを返され同点に追いつかれたが、残り1分30秒、大外でパスを受けた堤ほの花(29)が左サイドのライン際を疾走し左隅にトライを決め10−5と、日本がリードして折り返した。
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後半に入っても堤がこの日2つ目のトライ、矢崎桜子(22)も左サイドを独走からトライを決めるなど、リードを広げる。終盤、香港にトライとゴールを決められたが、終了間際にもトライを奪った日本が、香港に勝利した。
7人制ラグビーは、その名の通り選手7人ずつで行われ、FW3人とBK4人で構成される。コートの広さは通常のラグビーと同じで、試合時間は前後半7分ずつ。広いフィールドを少ない人数でカバーするため、ボールが大きく動き、スピード感あふれるプレーやステップでかわしていく個人技が見どころだ。

