
きのう(2日)、東京・中央区のビル建設の工事現場で、男性作業員が首に鉄筋が刺さっている状態で見つかりました。鉄筋は上から落下したとみられていて、その後、男性は死亡しました。
きのう(2日)午後3時前、中央区日本橋の10階建てビルの工事現場で、「男性の上から鉄が落ちてきて首に刺さった」と通報がありました。
警視庁によりますと、男性作業員の首に鉄筋が刺さり、東京消防庁が鉄筋を切断するなどして救助にあたりましたが、男性は心肺停止の状態で病院に運ばれ、その後、死亡が確認されました。
死亡したのは千葉県八千代市の会社員・石井慎也さん(55)で、事故当時は2階で作業中だったということです。
警視庁は工事関係者から事情を聴くなどして事故が起きたいきさつを調べています。
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