
<広島−阪神>◇3日◇マツダスタジアム
まさかの展開に、虎党ががっくりだ。
2回2死から阪神先発の才木浩人投手(27)がつかまった。先頭からの連続三振で2アウトを取ったが、相手先発の森下暢仁(29)にフォークを中前に運ばれた。続く石原貴規捕手(28)にも三遊間を破られて、2死一、二塁。このピンチで中村奨成外野手(27)に右翼線への適時二塁打を許し、広島に1点を先制された。
好打者としても知られる広島森下だが、2死から投手の安打をきっかけに先制される展開。この日の優勝を信じてマツダスタジアムに集った虎党から、大きなため息がもれた。
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