【巨人】王者はイカじゃなイカ! 10勝で単独V 日刊スポーツはコハダを“総合王者”認定も…

0

2026年10月03日 20:03  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

巨人対DeNA 整列するすしレースの走者たち(撮影・浅見桂子)

<巨人−DeNA>◇3日◇東京ドーム


最後に笑ったのは、イカじゃなイカ。イニング間の名物イベント「すしレース」が今季最終戦を迎え、イカが東京ドーム開催で単独トップとなる10勝目を挙げ、年間王者に輝いた。


最終戦を前に、コハダ、タマゴ、イカが9勝で並ぶ大混戦。マグロ、エビも8勝で追っていた。最後の最後まで誰が頂点に立つか分からない中、新加入のイカが抜け出した。今季から「江戸前スーシーズ」に加わったルーキーが、いきなり東京ドームの頂点をつかんだ。


これで東京ドーム64レースの最終成績は、イカが10勝で単独首位。コハダ、タマゴが9勝で続いた。堂々の“東京ドームすし王”誕生となった。


ところが…日刊スポーツは少し前にコハダの「年間優勝」を報じていた。


決してコハダに肩入れしていたわけではないし、誤報でもない。今季は東京ドーム64試合だけでなく、地方球場でも8試合ですしレースを開催。日刊スポーツでは、それらも全部ひっくるめて勝手に? 年間成績を集計してきた。


地方開催8試合は新加入組を除いたマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの“オリジナル5貫”で実施され、コハダが4勝、マグロとエビが2勝ずつ。この8レースまで含めると、全72戦ではコハダが13勝でトップとなる。


つまり、球場で示された東京ドームの王者はイカ。一方、地方開催まで勝手に足した日刊スポーツ独自の“総合成績”ではコハダとなった。


もちろん主役は、東京ドームで最も多くゴールを駆け抜けたイカだ。新加入初年度から10勝。先輩すしたちを押しのけ、最後の最後で単独首位に浮上した。イカしたルーキーイヤーを、最高の形で締めくくった。


◆東京ドーム最終成績


イカ10勝、コハダ9勝、タマゴ9勝、マグロ8勝、エビ8勝、芽ネギ6勝、アナゴ5勝、かんぴょう5勝、ウニ4勝


◆地方開催8戦


コハダ4勝、マグロ2勝、エビ2勝


◆日刊スポーツ独自?全72戦総合成績


コハダ13勝、イカ10勝、マグロ10勝、エビ10勝、タマゴ9勝、芽ネギ6勝、アナゴ5勝、かんぴょう5勝、ウニ4勝


▽すしレース 4回表終了時にイニング間イベントとして、米国の「ホットドッグレース」のような「すしレース」を開催。ファン参加型のアクティベーションで、出場者は「江戸前スーシーズ」に扮(ふん)して競走する。メンバーはマグロ、コハダ、タマゴ、エビ、アナゴの5貫に加え、今季からイカ、ウニ、芽ネギ、かんぴょうが加入した。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定