航空の伝統を、洗練のブルーで纏う。ロンジン「スピリット パイロット」新作

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2026年10月04日 11:31  マイナビニュース

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スイスの時計ブランド・ロンジンは、マットブルーの文字盤を採用した「ロンジン スピリット パイロット フライバック」と、3針モデル「ロンジン スピリット パイロット」を10月4日に発売する。各モデルにステンレススティール製ブレスレットとブルーラバーストラップを用意する。



発売日は、1931年10月4日に飛行士クライド・パングボーンとヒュー・ハーンドンが、ロンジンの時計とともに青森県三沢市から飛び立った日に由来する。両氏は翌日、日本からアメリカへの世界初のノンストップ太平洋横断飛行を達成した。


「ロンジン スピリット パイロット フライバック」は、ロンジンが1936年に特許を取得し、今年90周年を迎えるフライバック機構を搭載。クロノグラフの計測中に、ワンプッシュで針のリセットと再計測を行える。



直径39.5mm、厚さ13.4mmのステンレススティール製ケースに、ブルーセラミック製インサートを備えた双方向回転ベゼルを組み合わせた。ベゼルにはカウントダウンスケールを配し、文字盤の針とアラビア数字インデックスにはスーパールミノバを塗布して視認性を高めている。



ムーブメントは手巻きの「L792.4」で、パワーリザーブは約68時間。9時位置にスモールセコンド、3時位置に30分積算計を備え、シースルーケースバックから内部の機構を鑑賞できる。


「ロンジン スピリット パイロット」は、直径39mm、厚さ11.5mmのステンレススティール製ケースを採用。マットブルーの文字盤に、夜光塗料を施した針とアラビア数字インデックスを配した。



自動巻きムーブメント「L888.4」を搭載し、パワーリザーブは約72時間。ねじ込み式リューズとねじ込み式ケースバックを備える。



両モデルともにシリコン製ヒゲゼンマイを採用し、COSC公認クロノメーター認定を取得。防水性能は10気圧で、ブレスレットには長さを微調整できる機構、ラバーストラップには交換を容易にするインターチェンジャブルシステムを備える。


航空時計の伝統を受け継ぐ機能性に、マットブルーの落ち着いた表情を重ねた新作。手巻きクロノグラフの機構を楽しむか、端正な3針モデルを選ぶか。異なる魅力を備えた2つのモデルが、日々の装いにさりげない品格を添えてくれそうだ。(PREMIUM編集部)

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