アゴルディーノ(撮影:山中博喜) オープンで2着と好走したアゴルディーノの渋太さに注目。出走を予定している主な有力馬は次の通り。
■10/10(土) サウジアラビアロイヤルカップ(2歳・GIII・東京芝1600m)
デビュー戦から一気に距離を延ばしても動じることなくオープンで見せ場十分の内容だったアゴルディーノ(牡2、美浦・中舘英二厩舎)。小柄な馬だが、前走は体重も増えて初戦からの成長が窺え、レースもバテない渋太さを生かして2着。6馬身突き放した3着馬がその後、札幌2歳Sで2着と上位に食い込んだように非常にレベルが高かった。一戦毎の地力強化は明白でここも好勝負が可能だ。鞍上は横山和生騎手。
ジップスパーク(牡2、美浦・中舘英二厩舎)は新潟でのデビュー戦だったが、好位につけて直線も楽に抜け出すという新馬とは思えない勝ちっぷり。時計こそ平凡だが、ほとんど鞍上の手が動かない楽勝で、追えば時計も詰まったはず。非常にポテンシャルは高く、重賞のここでもヒケは取らない。鞍上は田辺裕信騎手。
その他、初戦で切れ味を見せたベルウッドディープ(牡2、美浦・室井潔厩舎)、デビュー勝ちの時計が優秀だったフィリオソラーレ(牡2、美浦・木村哲也厩舎)、フライトライン産駒で将来有望のデミアン(牡2、美浦・斎藤誠厩舎)、競り合いを制したサトノハクマイ(牡2、美浦・斎藤誠厩舎)などが上位を賑わす。発走は15時45分。