「無責任の極み」「支持できますか?」芥川賞作家 止まぬ高市批判…「嘘の経歴」糾弾で疑惑再燃も

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2026年10月05日 11:00  web女性自身

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芥川賞作家が、高市早苗首相(65)に対する批判を一段と強めている。



事の発端は、那覇市で発生した強盗殺人事件で米海兵隊員が逮捕された事件だった。高市首相は同事件を受けて4日、Xを更新。



《沖縄県那覇市で発生した強盗殺人事件に関し、お亡くなりになった方に哀悼の意を表しますとともに、御遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。本件については沖縄県警による捜査が継続していますが、本日、米海兵隊員が逮捕されたと承知しています。このように極めて残忍で凶悪な事件の発生は極めて遺憾であり、日本政府として米側に強く抗議するとともに、捜査への最大限の協力、米軍関係者の綱紀粛正と事件・事故の再発防止の徹底を強く求めたところです。政府として、本件事案の対応につき、万全を期してまいります。》



と投稿した。この投稿に強い反応を見せたのが芥川賞作家である、平野啓一郎氏(51)だった。同投稿の翌日に自身のXを更新。



《こんな大問題も、ただX(公文書にあらず)に投稿するだけ。無責任の極み。記者会見しなさい。これで政府の広報費だけ増やしたいのだという。支持できますか?》



と高市首相のX投稿のみの“対応”を厳しく批判。最高責任者としての説明責任を回避し、SNS発信に依存する姿勢に対し、痛烈な疑問を投げかけている。WEBメディア記者はこう話す。



「高市首相は発信力の高さを売りにし、SNSを通じてダイレクトに国民へ訴えかける手法を得意としてきました。今回も沖縄で起きた事件に対して高市首相はXで憤りを示したわけですが、“公文書ではない”個人アカウントからの発信は今のところ“個人の見解”に過ぎません。この悲惨な事件を同投稿だけで済ませてはいけないと、平野氏は警鐘を鳴らしているのでしょう」



平野氏が高市首相に対して厳しい視線を注ぐ背景には、同氏の過去の疑惑に対する深い不信感もあるようで――。



5月、平野氏はとあるユーザーの《政治家になる前から「元米連邦議会立法調査官」だなんて存在しない官職を名乗る人でしたしね》との投稿を引用し、



《嘘の経歴で、しゃあしゃあとテレビにまで出れる人というのは、世間一般の人間とは全く異なる精神構造だと思う》



と投稿。続けて《バレたらどうしようとか、良心の呵責とか、スゴイですねと感心されて恥ずかしいとか、そういうのが全部平気なのだから》と私見を述べ、《詐欺師が総理になっている》と痛烈に批判した。引用された投稿には、高市氏が過去に「元米連邦立法調査官」との肩書でテレビ出演していた際の画像も添えられていたのだ。平野氏の同投稿によって疑惑が再燃することに。



「昨年9月の総裁選出馬会見後、高市首相は記者から経歴詐称疑惑を問われ、『私が米国連邦議会のコングレッショナル・フェロー(Congressional Fellow)であったことは事実でございます』と説明していました。実際には、下院議員事務所でインターンとして滞在し、雑務を担っていたと言われています。“米連邦議会立法調査官”という表現は造語で、正式な肩書ではないようです」(WEBメディア記者)



平野氏は高市首相に対して厳しい視線を向け続けている――。

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