
9月27日(日)の放送では、親子で「お口の健康」と「地球の未来」について楽しく学べる共創ウェルネスイベント「知る・磨く・整える。親子で始める未来の習慣」に注目しました。
(前列左から)お口プラス理事長 稲葉将太院長、アサヒユウアス 角田さん、(院長後ろ)マンパ姐さん
◆歯の健康とSDGsを組み合わせたイベントを無料開催
9月27日(日)に東京・五反田で、歯やお口の健康とSDGsを掛け合わせた健康・ウェルネスイベント「知る・磨く・整える。親子で始める未来の習慣」が開催されました。予防歯科専門の歯科医院「お口プラス」と、アサヒグループのアサヒユウアス株式会社が共同で開催する、親子で楽しみながら学べる参加費無料のイベントです。
今回の放送では、開催を目前に控えた一般社団法人お口プラス理事長の稲葉将太院長と、院長の相方として活動するマンパ姐さんにインタビュー。イベントではどんな体験ができるのか、どのような思いが込められているのかを伺いました。
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イベント前半では、「お口プラス」の予防歯科にまつわる話と、歯科衛生士によるデンタルフロス体験をおこないます。マンパ姐さんは、デンタルフロスについて「歯ブラシでは届きにくい、歯と歯のあいだの食べかすなどを取り除くために使うもの」と説明。お口プラスでは、ホルダータイプではなく、長い糸状のフロスを推奨しています。今回のイベントでも、親子で実際に体験してもらいました。
また、フロスは歯間だけでなく、歯と歯茎の境目までケアすることが重要です。稲葉院長は「歯茎の奥の汚れも取ることで、歯周病や虫歯の予防につながっていくと考えています」と説明しました。
また、使用する頻度については「毎日、できたら朝と夜」と推奨。特に朝は重要だといい、「起きたときが、口腔内に一番細菌が多いです。フロスをせずに、いきなり一杯の水を飲んだり食事をしたりすると、多くの細菌を全身に取り込むことになります」と説明。「朝のフロスはすごく重要だと思っています」と強調しました。
◆SDGsを楽しく学ぶタンブラー体験
イベントの後半では、アサヒユウアスによる「KAELOOP(カエループ)」のタンブラーを使ったワークショップが実施されました。マンパ姐さんによると、海洋プラスチック問題について学ぶミニ講座に加え、「KAELOOP」に実際に触れる体験を用意。海洋生分解性のカップについて学びながら、環境について親子で一緒に考えることができる内容です。
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さらに、オリジナル巾着へのお絵描き体験も行われました。マンパ姐さんは「学ぶだけではなくて、作って、考えて、持ち帰れる体験型のワークショップイベントです」と今回の内容を説明しました。

当日のイベント「知る・磨く・整える。親子で始める未来の習慣」の模様
◆異業種との連携で歯医者のイメージを変える
今回、親子で参加できるイベントにした背景には、子どもの頃から歯のケアを習慣にしてほしいという稲葉院長の考えがあります。日本では「歯医者は怖いところ」というイメージを持つ人もいますが、稲葉院長は「小さい頃からフロスや歯ブラシの習慣をつけてもらえたら」と話します。
そのために重要なのが「習慣化」です。海外では小学校くらいからフロスを学ぶケースもあるといい、「習慣が20代、30代、40代、50代とずっと繋がってくる」と説明します。また、1989年に始まった「8020運動」にも触れ、「80歳でも20本の歯を残そう」という取り組みが始まった当時は達成率が7%ほどだったものの、現在は6割、7割近くになっていると説明。日本でも、治療だけでなく「予防」へと歯の健康に対する意識が変わってきていると話しました。
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音声版「ロコラバ-LoCo Lovers-」
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<番組概要>
番組名:ロコラバ-LoCo Lovers-
放送日時:毎週日曜 12:00〜13:30
パーソナリティ:川久保秀一、横田香峰(アシスタント)
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