4バックのトライは「アジアカップに向けて」、森保一監督「4試合目は必ずチャレンジをする」と準備を明かす

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2026年10月05日 23:43  サッカーキング

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4バックをトライした森保一監督[写真]=金田慎平
 『キリンチャレンジカップ2026』、『キリンカップサッカー2026』で4連戦を戦った日本代表。来年1月のアジアカップまで指揮を執ることが決まっている森保一監督にとって、日本国内でのラストマッチとなったニュージーランド代表戦は、2ー1で勝利。キリンカップサッカーで見事に優勝を果たした。

 ウルグアイ、ベネズエラ、エクアドルと南米の3カ国と戦い、締めはオセアニアのニュージーランドとの一戦。国立競技場には6万人を超えるファン・サポーターが駆けつけた中、しっかりと目標である優勝を成し遂げた。

 森保監督は「選手たちが今回のシリーズで4試合目となる中、ハードな活動期間でしたけれど、1試合1試合、1回1回の練習でチームの戦術的なことをインプットしながら、それぞれの良さを出していくということを日々積み上げて、このキリンカップの決勝戦まで繋げてくれました」と、選手たちを讃えるとともに、「選手がフィジカル的にもメンタル的にもきついところをコーチ・スタッフ、チームスタッフが支えてくれて、最後まで活動を思い切って行えたことに感謝したい」と、コーチングスタッフを含めた全てに感謝したいとした。

 ニュージーランド戦では、これまでの『3-4-2-1』から『4-2-3-1』にシステムを変更して臨んだ。狙いについては、「私の1期目2期目で4バックは長い時間採用してましたが、ここのところ3バックでずっと来ていた中で、またここからシンガポールでのブラジル、パラグアイ、そしてアジアカップに向けて、システム上も試合中の可変だけでなく、スタートから我々が相手に対して優位に戦えるようにということで、選手たちにはチャレンジしてもらいました」と、残りの任期でも戦いの幅を広げていくためのトライだったとした。

 そもそも、今回のチャレンジは狙っていた形だったという森保監督。「活動期間の前にコーチ陣とも打ち合わせをしていて、基本的には4試合目で必ずシステム上のまた選択肢を増やせるようなチャレンジをするということで話し合いをしていました。もしかしたら、3試合目からやるかもしれないということも踏まえて、チームとしては準備してました」と、予定通りのシステム変更だとした。


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