預貯金2000万円「引っ越しにも弁護士にも教育にも、結局現金が最強」43歳女性の預け方

1

2026年10月06日 06:11  All About

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

All About

All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、東京都在住43歳女性のケースを紹介します。
All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年8月27日に回答のあった、東京都在住43歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。

投稿者プロフィール

ペンネーム:FJKママ
年齢性別:43歳女性
同居家族構成:本人、夫(52歳)、長女(15歳)
居住地:東京都
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:パート・アルバイト
世帯年収:本人350万円、配偶者700万円
現預金:2000万円
リスク資産:1500万円

「短い預入期間で高金利の定期に乗り換えていく作戦に変更」

メインで利用している定期預金は「あおぞら銀行BANK支店。2025年に5年ものの定期に600万円を金利0.95%で預け入れ、2026年には2年ものに200万円を金利1.00%で預け入れた」というFJKママさん(金利はいずれも預け入れ時のもの)。

そのほかにも「2026年にみずほ銀行の6カ月ものの定期に300万円を預け入れた。キャンペーン定期預金なので、満期になると約3万円相当がもらえる」とのこと。「ちょうどauじぶん銀行の定期預金100万円と、三菱UFJ銀行の定期預金200万円が満期になったので、その300万円を預け入れた」と言います。

預け方については「以前は長期の預入期間で金利の高い定期を選んでいたが、最近はどこの銀行も金利がどんどん上がっていく傾向にあるので、短い預入期間で高金利の定期に乗り換えていく、という作戦に変更」したそう。

実際に「あおぞら銀行の定期預金を2つ利用していたが、気が付いたら、1つは解約して新しく預け入れた方がいいくらい金利が上がっていたので、すぐ実行。ちゃんと計算して正解だった」と語ります。「それ以来、各銀行の定期預金で満期が来るたび、持っている銀行の中で金利を比較し、キャンペーン定期なども日頃からチェックするようになった」そうです。

また「もともとはあおぞら銀行に集中していたが、1000万円を超えた分は預金保険の対象外になるので、各銀行の定期に分散している」とのこと。

定期預金の使い道については「大きなお金が必要となるタイミングは、家、教育、介護だと考えている。3年前に家は建てたので、次は子どもの大学費用。高校3年の大学受験シーズンから逆算し、ちょうどお金が使えるようにしたい。定期預金は確実で計画的に使いやすい」と話します。

「離婚を経験し、結局現金が最強だと感じた」

「今は大学費用に備え、現預金は800万円あれば安心だと思う」という、FJKママさん。

現在の資産配分は「夫が投資を好むので、リスク資産が5割に近くなっている」とのこと。「夫は外貨建て保険や生命保険で多くのプラスを得ているため、投資に積極的」だそうです。

一方で自身は「本当は現金8割、リスク資産2割程度にしたい。元夫が株で失敗し、毎年数百万の損失を出し、離婚原因の1つとなった経験があるので、今の夫にはこれ以上リスク資産を増やさないでほしいと伝えてある」と言います。

今後については「夫の考えも尊重し、今は現状維持でよいと思っている。しかし、年齢が上がるにつれ、もしくは夫の定年のタイミングで、現預金の比率を9割くらいに上げたい」と続けます。

最後に「3年前に離婚を経験し、その時に現金の安心と強さを感じた。家を借りるにも銀行の預金残高が一定以上必要だったし、引っ越しにも弁護士にも、子どもの教育費も、結局現金が最強。きっと今後も、入院や留学や震災など、予期せぬ事態は発生するだろうから」と話されていました。

※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
(文:あるじゃん 編集部)

前日のランキングへ

ニュース設定