夫が脳出血の後遺症で働けなくなった女性、友人の「うちの主人はおかしな後遺症が残らなくてホントに良かった」発言で絶縁を決意

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2026年10月06日 06:20  キャリコネニュース

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長年の友人関係も、無神経な一言であっさり終わってしまうことがある。

「7年前、長年家族ぐるみで付き合っていた友人から配慮に欠けた無神経な発言をされて縁を切りました」と投稿を寄せた60代女性の夫は、10年以上前に50代で脳出血に倒れた。

「身体機能にはほとんど後遺症がなかったものの高次脳機能障害で記憶障害等を抱えてしまい、仕事を続けることは難しく障害年金の支給を受け介護サービスを利用しながら在宅で生活していました」

友人とは娘が小学6年生のときに役員を一緒にして知り合い、別の友人も含めて家族ぐるみの付き合いを続けてきたという。(文:篠原みつき)

「お宅はそれでも良いんだからいいじゃない」

年に数回集まってBBQや流し素麺などを楽しむ関係だったが、子どもたちが大きくなってからは大人だけで飲み会をするようになり、夫が倒れてからは年に数回女性メンバーだけでランチを楽しむ関係に変化していた。

しかし、やがて女性は違和感を覚えるようになる。

「友人はもともと自分中心の発言の多い人でしたが、年と共にどんな話題でも全部自分中心に話を変えてしまうようになり少し苦手に感じ始めていた頃でした」

久しぶりにランチで集まったとき、友人から「うちの主人が脳梗塞で倒れて大変だった」との発言があった。みんな驚いて話を聞いていると「軽症だったし直ぐに病院に行ったので後遺症もなくて済んだ」という話だったが、友人は笑いながらこう続けたという。

「おかしな後遺症が残らなくてホントに良かった。後遺症が残って仕事もできなくなったらうちは生活できなくなるし面倒なんて見れないから」

「もうこれっきり縁を切ろうと決めました」

「おかしな後遺症」の言葉がキツく刺さった女性は、「うちはその後遺症を抱えて大変なんだけどね」と言ってみた。しかし、友人から返ってきたのはこんな言葉だった。

「お宅はそれでも良いんだからいいじゃない。うちは絶対無理だから」

友人はこれもまた笑っていたという。女性は、この瞬間に限界を迎えたようだ。

「今までの付き合いの中でも介護の大変さが理解されてないなぁと感じることが多々ありましたが、このときにもうこれっきり縁を切ろうと決めました」

と決意を書いている。

※キャリコネニュースでは「友人と絶縁した話」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/ZD072W7Z

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