
職場で後輩や新人の指導に苦労した経験を持つ人は少なくないだろう。
投稿を寄せた40代女性は、教育関連の施設で働いている。「施設内の衛生管理や、児童の悩みを聞き出すこと」が得意で、仕事にやり甲斐を感じていたという。
しかし今年、新人職員が入り、指導する立場になってから状況が変わる。新人は覚えが悪くメモも取らない。3回同じことを教えても、
「そうなんですか?初めて知りました」
と言われる始末で、メモを取るよう話しても書いたこと自体を忘れている様子だったという。(文:篠原みつき)
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「今日中じゃ無くていいから」3日経ってもやる気配なし
そんなある日、女性は会社の固定電話機によく着信が来る事業所や会社用携帯の番号をアドレス帳に登録するよう新人に指示を出した。
「『今日中じゃ無くていいから』と確かに話しましたが、2日経過しても3日経過しても、やる気配すらない」
自分もよく連絡を取る事業所の電話番号を入れてほしく、早くやってほしかった女性は、自ら電話機に登録した。ついでに会社のスマホの番号も登録し、作業はわずか「5分で終了」。上司に終わらせたことを報告した。
しかし、上司の反応は想定外のものだった。
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「上司から新人にやらせるように注意されました」
放置されていた作業をサクッと片付けた結果、なぜか注意を受けるハメになった女性は、
「2度と新人職員の業務やらんわ」
とウンザリした様子で書いていた。
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