
イスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘が始まってから3年。ハマスの人質となっていたイスラエル人男性が来日し、拘束時の状況を語りました。
ガイ・ギルボア=ダラルさん
「拘束されて、『自由』とは小さなことから始まると理解しました。立てること、話せること、食べることです」
ガイさんは3年前の10月7日、イスラエル南部での音楽祭に参加中、「ハマス」に襲撃され、ガザへと連れ去られました。738日間にわたり、地下トンネルなどで拘束され、去年10月に解放されています。
会見では、衛生環境の悪いなか、十分な食事を与えられなかったほか、監視役から性的暴行を受けるなどしていたと主張。現在も重いPTSDに悩まされているといいます。
ガイ・ギルボア=ダラルさん
「いまの一番の夢は、ただ普通の生活に戻ったと感じられるようになることです」
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ガザでは去年10月に停戦が発効しましたが、その後も戦闘は続き、事態の収束は見通せていません。
