「ヒプマイ」木村昴、浅沼晋太郎、白井悠介、速水奨、岩崎諒太、葉山翔太、小林ゆうら全7ディビジョン・21名のキャスト集結!12th LIVEのDAY1&2公演レポ

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2026年10月06日 19:40  アニメ!アニメ!

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音楽原作キャラクターラッププロジェクトの『ヒプマイ』こと『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の12回目となるライブ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 12th LIVE ≪MIC AS ONE≫」が、2026年10月3日・4日の2日間にわたり横浜のぴあアリーナMMにて開催された。この記事では現地公演に加え、全国各地の映画館でのライブビューイングやABEMAでの生中継も実施された公演の模様を紹介する。

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この12thライブは、『ヒプムビ』(映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』)の劇中で描かれるファイナルディビジョン・ラップバトル��First Stage�瓩梁仞錺�ードに沿った組み合わせで開催された『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 11th LIVE ≪Final D.R.B≫』を経て迎えたもの。イケブクロ・ヨコハマ・シブヤ・シンジュク・オオサカ・ナゴヤの6ディビジョンに加え、女性キャラクターが中心となるチュウオウ・ディビジョンも参戦し、総勢21名がフルキャストで集結する特別なステージとなった。

会場の明かりが落ち、ダンスチーム「ディビジョン・ダンス・バトル」のパフォーマンスに導かれるように、6ディビジョン・18名がステージへ姿を現すと、会場からは大きな歓声が巻き起こる。その熱気に応えるように、山田一郎役の木村昴がオーディエンスに「楽しんでってくれよな!」と呼びかけ、ライブはDivision All Starsによる「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +」で開幕した。18名が声色とリズムを巧みに操り、キャラクターごとの濃密な個性を鮮やかに浮かび上がらせていく。

そしてDJ U-ICHI(HOME MADE 家族)のスクラッチを皮切りに、ステージにはBuster Bros!!!とBad Ass Templeが上がり「Last Man Standing」を披露する。続いて、MAD TRIGGER CREW & どついたれ本舗の「Out of Harmony」、Fling Posse & 麻天狼の「Stick To My Mic」と、『ヒプムビ』のために制作されたバトル楽曲が立て続けにパフォーマンスされた。

攻撃的なリリックとラップ、相手を睨みつけるような一触即発の空気を見せる一方で、ときには肩を組んだり、互いのラップをチアアップしたりと、根底には互いへのリスペクトを感じさせるという、ラップバトルならではの展開が鮮烈な印象を残す。

次いで、オールドスクール・ヒップホップの系譜を感じさせるBuster Bros!!!「Three Kings」、スカ&ミクスチャーサウンドでタフな表情を見せるMAD TRIGGER CREW「Choice Is Yours」、ポップなトラックと硬質な韻のコントラスト、そしてコール&レスポンスが心地よいFling Posse「バラの束」と、各ディビジョンが代わる代わるオリジナル曲を披露し、それぞれの存在感とカラーを強く提示していく。

さらに、クラップで観客と一体化し「誰も置いていかない」というメッセージを伝えた麻天狼「BLESS YOU」、真似しやすい手振りや道頓堀の巨大看板のポーズなどでエンターテインメント性の高いステージを展開したどついたれ本舗「笑門来福」、息の合ったユニゾンや掛け合いで結束の強さを見せつけたBad Ass Temple「シンジルチカラ」と、『ヒプムビ』発の楽曲が連発され、会場のボルテージは高まり続ける。その熱狂は、言の葉党を加えた総勢21名による「Claim Victory」で最高潮に達し、キャラクターと楽曲がいかに深く愛されているかを証明するような拍手とレスポンスが会場に広がった。

DJ U-ICHIのヒプマイ楽曲DJミックスに続き、DJカルチャーへのリスペクトを込めた「for DJ’s」をDivision All Starsがパフォーマンスする。さらに、ポップでカラフルなトラックに乗せ、言の葉党も含めた21人がマイクを繋いでいく「HYPSTER」、そこから一転して6ディビジョンがシリアスかつハードな空気で会場を染め上げる「Both Sides」と、9月2日にリリースされたアルバム「Trick or Repeat」の収録曲が立て続けに披露された。

このパートのラストは、キュートなサウンドと毅然としたリリックのコントラストが印象的な、言の葉党の「Tea Party」で締めくくられた。また、Day2で披露されたパーティ感の強い「Return of the King」では、18人のユニゾンがフックで響き渡り、観客も手を挙げて呼応する。そして4つ打ちの高速トラックに細かい譜割りのラップが重なり、圧倒的な疾走感をステージに刻みつける「Diggin’」もパフォーマンスされるなど、Day1と異なる衣装も含め、両日における構成展開の違いも興味深いものとなった。

ダンスチーム「ディビジョン・ダンス・バトル」のダンスステージに続き、木村昴の「ここからはメドレーでお届けしたいと思います。トップバッターは俺達Buster Bros!!!です」というアナウンスで、ステージはメドレーパートへ突入する。Buster Bros!!!はアカペラからスタートする「IKEBUKURO WEST GAME PARK」を披露し、「IKEBUKURO WEST BLOCK PARTY」「おはようイケブクロ」へシームレスにつないだ。

MAD TRIGGER CREWは「Yokohama Walker」を軸に「Scarface」「HUNTING CHARM」を投下し、ヨコハマらしいハードボイルドな空気で場内を満たす。Fling Posseは「Shibuya Marble Texture -PCCS-」から「Black Journey」「Stella」へ進み、客席をバックに記念撮影をするなど、ポップな彩りで魅せた。

麻天狼は「Shinjuku Style 〜笑わすな〜」「パピヨン」「シンクロ・シティ」と展開し、タフなマイクリレーからリラックスした日常風景まで、振り幅の大きさを見せつける。どついたれ本舗は「あゝオオサカdreamin'night」をベースに「笑オオサカ!〜What a OSAKA!」「なにわ☆パラダイ酒」を重ね、関西弁のグルーヴと軽妙さで会場を沸かせた。Bad Ass Templeは、ロッキッシュなサウンドの上で高・中・低と三者三様の声質をぶつけ合い、「Bad Ass Temple Funky Sounds」「でらすげぇ宴」「R.I.P.」で観客を圧倒した。6ディビジョンが息つく間もなくバトンをつなぎきると、言の葉党が「Femme Fatale」「Verbal Justice」のメドレーで続き、会場は大きな歓声に包まれた。

Day2ではメドレーの構成が変わり、各ディビジョンの持つバラエティの豊かさが前日に引き続き鮮明に打ち出された。イケブクロは「Bring it on」「Re:start!!!」、ヨコハマは「シノギ(Dead Pools)」「ジンギ(Pay Respect)」、シブヤは「とりまGet on the floor」「キズアトがキズナとなる」をメドレーに組み込んでいく。さらに、シンジュクの「The Champion」「TOMOSHIBI」、オオサカの「New World」「縁 -ENISHI-」、ナゴヤの「SANITY」「開眼」と、Day1・Day2の両日を通して、それぞれのディビジョンが内包する世界観のコントラストが色濃く描き出された。

怒涛のメドレーパートを終え、ステージはMCへと移る。「ようやく7ディビジョン、21人でライブができました」という木村昴の言葉を皮切りに、キャスト陣がキャラクターになぞらえ、そして自身の言葉を通して、この日の思いを語る。ディビジョンの垣根を越えたメンバー同士のツッコミも飛び交うなど、場内には和気あいあいとした温かい空気が広がった。

続いて、ソロやディビジョンを越えた組み合わせで構成されたEP「The Block Party -HOMIEs-」 と「The Block Party -HOODs-」(2023年リリース)に次ぐ、「The Block Party」プロジェクト第2弾の開催およびユニット投票の実施が告知されると、客席からは期待に満ちたどよめきと歓声が湧き起こる。

さらに、2027年8月7日・8日には、GMOアリーナさいたま(さいたまスーパーアリーナ)にて10周年を記念し、ヒプマイ史上最大規模となる13thライブの開催がアナウンスされた。「来年の予定を空けといてください!」という力強い呼びかけに、会場は割れんばかりの拍手と祝福に包まれた。

「ラストスパートもみんなで一緒に楽しんでいきましょう!」という煽りから、ライブは最終ブロックへと突入する。Division All Starsによる「MIC AS ONE」では、21名がマイクを通して物語を紡いでいく姿がドラマティックに描き出された。「最後はバック・トゥ・ベーシック。ヒプノシスマイクの原点です!」という言葉と共にラストを飾ったのは、「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- FINAL」だ。ヒプマイのクラシックとも呼べるこのアンセムも、21人体制での披露となり、歴史を重ねる作品世界の広がりと立体感を強く印象づける。そして、「ラップって、たのC!」というヒプマイならではの挨拶で、熱狂のステージは幕を下ろした。

ヒプマイ史上最大規模となるライブのサプライズ発表を含め、今回もさらなる進化と変化を強く予感させる展開となった本公演。記念すべき10周年を迎える2027年、ヒプノシスマイクは一体どのような新しい景色を見せてくれるのか。広がり続ける彼らの世界への期待はまだまだ尽きない。



〜「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 12th LIVE ≪MIC AS ONE≫」 セットリスト〜

DAY1セトリプレイリスト:https://t.co/np4YHGgbkT

DAY2セトリプレイリスト:https://t.co/DTUk4D83VH

〜DAY1〜

M1 ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +/Division All Stars

M2 Last Man Standing/Buster Bros!!!・Bad Ass Temple

M3 Out of Harmony/MAD TRIGGER CREW・どついたれ本舗

M4 Stick To My Mic/Fling Posse・麻天狼

M5 Three Kings/Buster Bros!!!

M6 Choice Is Yours/MAD TRIGGER CREW

M7 バラの束/Fling Posse

M8 BLESS YOU/麻天狼

M9 笑門来福/どついたれ本舗

M10 シンジルチカラ/Bad Ass Temple

M11 Claim Victory/Division All Stars

M12 for DJ’s/Division All Stars

M13 HYPSTER/Division All Stars

M14 Both Sides/Division All Stars

M15 Tea Party/ 言の葉党

M16 Buster Bros!!! Medley/Buster Bros!!!

(1)IKEBUKURO WEST GAME PARK

(2)IKEBUKURO WEST BLOCK PARTY

(3)おはようイケブクロ

M17 MAD TRIGGER CREW Medley/MAD TRIGGER CREW

(1)Yokohama Walker

(2)Scarface

(3)HUNTING CHARM

M18 Fling Posse Medley/Fling Posse

(1)Shibuya Marble Texture -PCCS-

(2)Black Journey

(3)Stella

M19 麻天狼 Medley/麻天狼

(1)Shinjuku Style 〜笑わすな〜

(2)パピヨン

(3)シンクロ・シティ

M20 どついたれ本舗Medley/どついたれ本舗

(1)あゝオオサカdreamin’night

(2)笑オオサカ!〜What a OSAKA!

(3)なにわ☆パラダイ酒

M21 Bad Ass Temple Medley/Bad Ass Temple

(1)Bad Ass Temple Funky Sounds

(2)でらすげぇ宴

(3)R.I.P.

M22 言の葉党 Medley/言の葉党

(1)Femme Fatale

(2)Verbal Justice

M23 MIC AS ONE/Division All Stars

M24 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- FINAL/Division All Stars

〜DAY2〜

M1 ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem- +/Division All Stars

M2 Last Man Standing/Buster Bros!!!・Bad Ass Temple

M3 Out of Harmony/MAD TRIGGER CREW・どついたれ本舗

M4 Stick To My Mic/Fling Posse・麻天狼

M5 Three Kings/Buster Bros!!!

M6 Choice Is Yours/MAD TRIGGER CREW

M7 バラの束/Fling Posse

M8 BLESS YOU/麻天狼

M9 笑門来福/どついたれ本舗

M10 シンジルチカラ/Bad Ass Temple

M11 Claim Victory/Division All Stars

M12 Return of the King/Division All Stars

M13 Diggin’/Division All Stars

M14 Both Sides/Division All Stars

M15 Tea Party/言の葉党

M16 Buster Bros!!! Medley/Buster Bros!!!

(1)IKEBUKURO WEST GAME PARK

(2)Bring it on

(3)Re:start!!!)

M17 MAD TRIGGER CREW Medley/MAD TRIGGER CREW

(1)Yokohama Walker

(2)シノギ(Dead Pools)

(3)ジンギ(Pay Respect)

M18 Fling Posse Medley/Fling Posse

(1)Shibuya Marble Texture -PCCS-

(2)とりまGet on the floor

(3)キズアトがキズナとなる

M19 麻天狼 Medley/麻天狼

(1)Shinjuku Style 〜笑わすな〜

(2)The Champion

(3)TOMOSHIBI

M20 どついたれ本舗Medley/どついたれ本舗

(1)あゝオオサカdreamin’night

(2)New World

(3)縁 -ENISHI-

M21 Bad Ass Temple Medley/Bad Ass Temple

(1)Bad Ass Temple Funky Sounds

(2)SANITY

(3)開眼

M22 言の葉党 Medley/言の葉党

(1)Femme Fatale

(2)Verbal Justice

M23 MIC AS ONE/Division All Stars

M24 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- FINAL/Division All Stars

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 12th LIVE ≪MIC AS ONE≫』

■出演:木村 昴、石谷春貴、天��滉平、浅沼晋太郎、駒田 航、神尾晋一郎、白井悠介、斉藤壮馬、野津山幸宏、速水 奨、木島隆一、伊東健人、岩崎諒太、河西健吾、黒田崇矢、葉山翔太、榊原優希、竹内栄治、小林ゆう、たかはし智秋、山本希望

『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 13th LIVE』

■タイトル:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 13th LIVE』

■開催日程:2027年8月7日(土) 15:00開場/17:00開演

2027年8月8日(日) 15:00開場/17:00開演

■会場:GMOアリーナさいたま

■出演:木村 昴、石谷春貴、天��滉平、浅沼晋太郎、駒田 航、神尾晋一郎、白井悠介、斉藤壮馬、野津山幸宏、速水 奨、木島隆一、伊東健人、岩崎諒太、河西健吾、黒田崇矢、葉山翔太、榊原優希、竹内栄治、小林ゆう、たかはし智秋、山本希望

■チケット料金:全席指定 ¥14,500(税込)

 ※電話・店頭Loppiでの販売はございません。

 ※枚数制限:お一人様2枚まで

 ※発券:電子のみ (HYPSTER)

■チケットスケジュール

[HYPSTER最速先行]

受付期間:2026年10月5日(月)18:00〜2026年11月3日(火・祝)23:59

入金期間:2026年11月13日(金)15:00〜2026年11月16日(月)23:00

[HYPSTER2次先行]

受付期間:2026年12月4日(金)18:00〜2026年12月20日(日)23:59

入金期間:2026年12月25日(金15:00〜2026年12月28日(月)23:00

※以降のチケット抽選スケジュールは後日発表いたします。

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