「需要あるものなんですかね?」父が遺した腕時計→裏ぶたを見ると…… まさかの逸品に「需要大有り」「大切にしまっておきましょう」

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2026年10月06日 20:15  ねとらぼ

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ねとらぼ

裏ぶたに彫られていたのは……

 「需要あるものなんですかね?」と投稿された、珍しい腕時計がThreadsで話題です。投稿は記事執筆時点で9万6000回以上表示され、190件以上の“いいね”を獲得しています。


【画像】裏ぶたを見ると


父が遺したシチズンの腕時計

 投稿者は主婦のmarurun122(@marurun122)さん。話題のきっかけは、20年ほど前に亡くなった父親の遺品でした。


 それはお父さんが趣味で集めていた腕時計。お金に困ってロレックスを手放したことはあっても、このシチズン製品だけはずっと手元へ残していたといいます。


裏側には「札鉄局」の刻印

 大事にされていた理由と思われるのが、裏ぶたに入った「昭53 NO 148 札鉄局」の刻印。昭和53年(1978年)に公的機関で使用された過去がうかがえます。


 その珍しさにmarurun122さんが「需要あるものなんですかね?」とThreadsで問いかけたところ、広く拡散。やがて「国鉄ホーマーでは?」との声が寄せられました。


鉄道ファン垂涎(すいぜん)「国鉄ホーマー」の声

 国鉄ホーマーはコレクターの間で呼ばれる俗称で、シチズンが製造した「ホーマーセコンドセッティング」のうち、日本国有鉄道(国鉄)の職員向けに使用されたものを指します。「札鉄局」は札幌鉄道管理局を示す刻印で、日本鉄道史の資料としても貴重な品。お父さんは鉄道ファンだったそうで、ずっと手放さなかったのももっともです。


 投稿には「需要大有りです」「遺品でしたら、ご自身で使われた方が」「プライスレスな価値があります。大切にしまっておきましょう」といった声が寄せられました。marurun122さんは反響に応えて、「父が亡くなりもう20年程になりますが、草葉の陰で喜んでる事でしょう まさか俺の時計がー! みたいなw」とつづっています。


画像提供:marurun122(@marurun122)さん



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