【阪神】藤川球児監督「今年は最初から『2』で撮影」球団初の連覇に胴上げは両手でピースサイン

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2026年10月06日 22:23  日刊スポーツ

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阪神対広島 優勝セレモニーでナインから胴上げされる阪神藤川球児監督(撮影・加藤哉)

<阪神2−1広島>◇6日◇甲子園


3日にリーグ連覇を決めた阪神が、本拠地凱旋(がいせん)試合を白星で飾った。


  ◇  ◇  ◇


阪神藤川球児監督(46)が2年連続で、甲子園の夜空を舞った。ナインの手で7度胴上げ。やっと満面の笑みを見せた指揮官は、両手でピースサインを作っていた。「2025年は2月から写真を撮る時は『1』で撮っているので、今年はもう最初から『2』で撮っていた。自分の中での約束事みたいなのはありました」。2リーグ制後、球団初の連覇という偉業を成し遂げた証しだった。


3日にリーグ連覇を決めたが、広島遠征中に2位巨人が敗れたことで決定したため、胴上げが行われていなかった。この日の本拠地凱旋(がいせん)試合は白星。慣れ親しんだ聖地で優勝ペナント、トロフィーも受け取り、ファンと優勝の喜びを分かち合った。


指揮官だけでなく、開幕投手を務めた村上、4番としてチームを牽引(けんいん)した佐藤、引退試合を終えた岩貞も胴上げされた。「自分は昨年もしていただいたので、選手たちの声が上がった、できたら何名かの選手を、と思いました。まだここから先で、そういう(胴上げの)チャンスと言いますか、そういうものを持ってこなければいけない」。次は日本一を成し遂げて、再びこの瞬間を迎えたい。【磯綾乃】

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