アルゼンチン代表でのラストマッチを終えたメッシ [写真]=Getty Images アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、改めて心境を綴った。
FIFAワールドカップ2026終了後に代表からの引退を表明していたメッシは、6日に行われた国際親善試合のベナン代表戦が引退試合となったなか、3−0で勝利した試合で1ゴール2アシストを記録する活躍を見せ、有終の美を飾った。
試合後のセレモニーでも感謝を口にしていたメッシは、引退試合から一夜明け、自身の公式インスタグラムを更新。改めて約21年間で通算208試合に出場し、126ゴール69アシストを記録したアルゼンチン代表でのラストマッチを終えた心境を綴った。
「昨日が最後の試合だったけど、水色と白を着たのがもう懐かしいよ。僕は自分が正しい決断を下したことを知っている。それは喜びと悲しみに満ちた素晴らしい道だったけど、一歩一歩踏み出す価値があったことは明らかだ」
「そして、言い残したことがたくさんあった。僕が感じているすべてを短い言葉や投稿で表現することは不可能だ。この旅は家族なしでは不可能だったと思う。家族はいつも僕のそばにいて、特に僕が最も必要とする困難な時期に僕を支えてくれた」
「僕の友人、同僚、監督たち、そして彼らのコーチングスタッフもまた、必要不可欠な存在だった。僕はディエゴ(・マラドーナ氏)を忘れたくない。ディエゴは僕たちの国をあるべき場所に導いてくれた。いつも言っているように、僕たちが歩むあらゆる段階で彼がここに、また天国から僕たちとともにいて僕たちを助けてくれたことを僕は知っている」
「いつも僕の気持ちを尊重し、代表チームのシャツを着る時期には母国のために献身することを許してくれて、プレーさせてくれたクラブに感謝する。そしてもちろん、神にも感謝している。神の導きと意志がなければ、僕たちはここまで到達できるとは夢にも思わなかっただろう」
「心から感謝している。皆のことを愛しているし、寂しくなるだろう。チームを、そして僕を支え続けてくれたことに、いつまでも感謝の気持ちでいっぱいだ」
【ハイライト動画】メッシがアルゼンチン代表でのラストマッチで1ゴール2アシストを記録!