ママスタ子どもと過ごしていると、成長を目の当たりにして感動したり、かわいさに思わず抱きしめたくなる瞬間もありますよね。一方で、日々のやるべきことに追われ、「なんか、疲れた……」と不意に感じることもあるのではないでしょうか。今回、ママスタコミュニティに、こんな投稿がありました。どうやら投稿者さんは、子育てに疲れている様子です。
『子どもはかわいいけど、育てるの大変じゃない? 疲れて、何もしたくないと思ってしまった。独身で仕事をしていたときは、休みの日に何もしない日を作れたけれど、子どもがいたらそうはいかないよね』
子どもが小さい頃は、「何もしない時間がほしい」「ひとりの時間を確保するのが難しい」と感じたことがあるママも少なくないかもしれません。この投稿に、共感する声やアドバイスが届きました。
すべてがしんどくなる日もあるし、自分だけの時間がほしい……
『どんなにかわいくても、すべてがしんどくなって、「ひとりにさせて〜」ってときがある』
『わかる。すべてがしんどい。家事が増えるのも疲れる。ごはんとか適当にしたい。洗濯も掃除も自分たちでやってほしい。家のことをやりたくない』
『子どもを育てながらの共働きには覚悟をしていた。子どもはかわいいし、夫は協力してくれる。でもそれはそれとしても疲れるし、自分の時間がほしいなぁ、とは思う』
投稿者さんに共感するママたちの声です。子育て中のママは、育児に家事に、働いていれば仕事に、とやらなければいけないことが盛りだくさん。しかも子どもとの生活は365日。子どもがいればごはんに気をつかったり、洗濯が増えたり、家が散らかったりして、大人だけの生活と比べてもちろん手がかかります。周りに頼れる人がいない場合、旦那さんと協力してこなす必要がありますし、なかにはほぼワンオペというママもいるかもしれません。そんな状況のなかでは、疲れてしまうのもムリはないですよね。
『大変すぎるわ。成績や自立を気にしないならいいんだけどね。ぜーんぶ親がしてあげるのが楽だけれど、そうはいかない』
お子さんがある程度大きくなっても、勉強面や生活面など、悩みは尽きないようです。
『子どもの性格が自分と合わないと大変だろうね。苦しめられそう』
お子さんとの性格の相性について言及するママもいました。子どももひとりの人間です。家族といえど、性格の合う合わないはありそうですし、合わなければ悩みが増えるかもしれません。
子育ては大変。だけど、もし巣立ったら……
『大変だよね。でも巣立ったら、寂しくて耐えられる気がしない。旦那とふたりなんてムリ』
『疲れるね。でも子どもが成長して、自由にゴロゴロできるようになったら、それはそれで寂しく思ったりするのだろうね』
なかには、お子さんが大きくなったあとのことを想像するママたちもいました。すると、先輩ママたちからはこんなコメントがいくつも寄せられました。
『そんなときもあったけれど、過ぎてしまった今は、子育てをもっと堪能すればよかったって後悔しているよ』
『私は独身時代に毎日長風呂していたけれど、子どもが生まれてからはお風呂の時間は戦争で……。長風呂できるのが夢だった。今はひとりなので、お風呂も好きなだけ入れるようになった。でもやっぱり、あのバタバタと過ぎていた毎日が懐かしい』
子育て真っ只中では、忙しくて疲れてしまう日も少なくないでしょう。でも、その生活は一生続くわけではありませんよね。また、手のかかり方や忙しさ、悩みは子どもの成長に応じて、変化していくものではないでしょうか。疲れたら、少し先の未来を想像してみると、違った気持ちになれるかもしれません。
周りに頼ってみるのもアリなのでは
『実家は遠いの? 近いなら少しの間、子どもをみてもらえば?』
『旦那さんに頑張ってもらって、少し休むんだ。毎日お疲れ様』
『私は旦那に任せて、育児をサボったことが何回もあるよ。でも半日サボっただけで、やっぱり放っておけないって気持ちになる』
こちらのママは、「それでもまたすぐ何もしたくなくなるけれど、その間に子どもも自分も成長して、手抜きが上手にできるようになる。自然と子どもも大きくなって、自分の時間ができるよ」とも教えてくれました。家事など、手を抜いても困らないものはないか、生活を見直してみるのもよさそうですね。
投稿者さんのお子さんの年齢や詳しい状況はわかりませんでしたが、「何もしたくない」と感じたら、旦那さんや、実家など、周りに頼るのもひとつの手ではないでしょうか。ほかにも、第三者の手を借りるという選択肢もあります。2026年度からは、「こども誰でも通園制度」が全国で始まり、園に入園する前(生後6か月〜満3歳未満)のお子さんであれば、月10時間以内で利用ができるようになりました。また民間のベビーやキッズ向けのシッターサービスもあります。お金はかかりますが、利用することで気分転換ができて、新鮮な気持ちで子どもに向き合えるのであれば、試してみる価値はあるのかもしれませんね。
参考:こども家庭庁|こども誰でも通園制度
文・佐藤さとな 編集・あいぼん イラスト・Ponko
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