
ソフトバンクグループの子会社で発生したサイバー攻撃によるシステム障害は、依然復旧の見通しが立っておらず、冷凍食品の出荷や保育園の管理システムなどへの影響が続いています。
ソフトバンクグループのIDCフロンティアはきのう、身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」によるサイバー攻撃を受けたと発表しました。
この影響で、大手食品メーカーの「ニッスイ」では物流サービスを担う子会社で、きのうから冷凍食品の出荷や入荷ができなくなっています。復旧のメドは立っていないということです。
また、東京都内の保育園では保護者との情報共有アプリで障害が発生し、メッセージのやりとりなどができなくなっています。
さらに、茨城県や東京都小平市のホームページがきのうから閲覧できなくなるなど、その影響は495の企業や自治体に広がっています。
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IDCフロンティアは引き続き、復旧の見通しは立っていないとしています。
