十勝岳、警戒レベル3を維持=気象庁
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2026年10月08日 18:31 時事通信社

気象庁は8日、北海道・十勝岳では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加するなど、火山活動が活発な状態が続いていると発表した。噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、「62―2火口」から約3キロ以内では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けた。同火口は1962年に噴火した火口の一つ。
十勝岳では7月、22年ぶりにごく小規模な噴火が発生し、8月5、6日にも同規模の噴火があった。その後、噴火は観測されていないが、同庁は9月、火山活動が活発化して噴火する可能性があるとして、警戒レベルを2(火口周辺規制)から3に引き上げていた。
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