【阪神】逆転左翼スタメンへ…前川右京と立石正広が打率5割超え「最終打席」前川が唇をかむ理由

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2026年10月09日 19:34  日刊スポーツ

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阪神対韓国ハンファ 3回1死一塁、右前打を放つ前川

<みやざきフェニックス・リーグ:ハンファ4−5阪神>◇9日◇アイビー


阪神前川右京外野手(23)が9日、みやざきフェニックス・リーグ韓国ハンファ戦(アイビー)で3試合連続マルチ安打を放った。いずれも鋭い打球で右前打。同リーグは12打数7安打、打率5割8分3厘の好成績だ。「ヒットは良かった」と来るポストシーズンを見据えた。


左翼を主戦場とする前川。シーズン終盤は高寺にその椅子をゆずった。逆転左翼スタメンへ、奮闘の日々を送るからこそ納得いかない打席もある。9回無死二塁では一飛に倒れ「最終打席ですね。あそこはランナーをサードに進めないといけない」と悔やんだ。1軍では進塁打も求められる立場。「ヒットになった打席は1球で仕留められている。悪くない」。好調を維持しつつ凡打の内容を追い求めていく。


ドラフト1位ルーキー立石も3試合で打率5割3分8厘。「しっかり内容を把握したうえで考えていきたい」と冷静に足元を見た。立石も左翼スタメン候補。レギュラーシーズン全日程終了翌日、南国で若手2人が結果を出した。

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