
IDCフロンティアは10月9日、不正アクセスによる障害が起きているクラウドサービス「IDCFクラウド」について、親会社のソフトバンクの法人部門を窓口として顧客対応を進めていると発表した。
10月7日午前9時に緊急対策本部を設置。ソフトバンクとの緊密な連携の下、(1)顧客へのバックアップ手順の案内と移行環境の提案、(2)顧客の要望に従い、顧客の仮想サーバの起動や停止などの作業の代行――を行っているという。
調査と復旧は、IDCフロンティアの技術部門が中心となり、ソフトバンクの技術部門の支援の下で実行。調査と復旧計画の実行、外部のセキュリティ専門企業と連携した調査も行っているという。
監督省庁や警察などの各機関への報告と相談も、ソフトバンクの関連部門の支援を受けている。
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外部からのランサムウェア攻撃による障害は10月7日午前3時40分ごろから発生。495の企業や自治体に影響しており、被害データの復元は困難な見通し。データの復元は顧客自身が保持しているバックアップデータからのみ可能と案内している。
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「えきねっと」などで漏えいか(写真:ITmedia NEWS)178

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