【出雲駅伝】コース紹介 3大駅伝最短45・1キロ 「逆転の6区」アンカー10・2キロが最長

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2026年10月10日 11:28  日刊スポーツ

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【イラスト】出雲駅伝コース図

大学3大駅伝第1戦にあたる出雲駅伝が12日午前9時10分に号砲を迎える。


出雲駅伝は、11月の全日本大学駅伝、来年1月の箱根駅伝とともに大学3大駅伝と呼ばれる。


出雲大社から出雲ドームまで、島根・出雲市を走る全6区間45・1キロは、3大駅伝の中で最も距離が短く、「高速駅伝」とされる。


各区間の特長を紹介する。


1区=8キロ


スピード自慢が集まる最初の区間。アップダウンがある浜山公園を抜けると平坦(へいたん)なコースが続く。レースの流れを決める重要区間になる。


2区=5・8キロ


第1中継所の「出雲市役所・JAしまね前」でたすきリレー。全区間で最も距離が短いスプリント区間。激しい順位変動が予想される。


3区=8・5キロ


各校の実力者や留学生が投入される区間で、最終6区に次ぐ2番目の長さ。のどかな田園風景の中で、実力者たちがしのぎをけずる。


4区=6・2キロ


平らな田園地帯を走る区間。風の影響を受けやすく、走力とともに気候に対する対応力も大切になる。


5区=6・4キロ


細かなアップダウンがあり、ランナーを消耗させる区間。アンカーに有利な状況でたすきをつなげるため、上位争いが激化しやすい。


6区=10・2キロ


最長区間で、スタート地点の出雲大社を通り過ぎて、出雲ドームを目指す。「逆転の6区」と言われ、過去にも数々の逆転やデッドヒートが繰り広げられた。

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