室屋成は青赤のキャプテンとしてチームを支える [写真]=兼子愼一郎 FC東京は10日、同クラブのトップチームに所属するDF室屋成の負傷状況を報告した。
室屋は9月29日に行われた2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ2回戦の愛媛FC戦にスタメン出場していたものの、同試合の17分、自陣で相手に寄せようとした際、左ふくらはぎを痛めてしまう。プレー続行はできず、DF大森理生との交代でピッチを後にしていた。
クラブからの発表によると、同試合で負傷した室屋は、チームドクターの診察を受けた結果、左ヒラメ筋肉離れと診断されたという。具体的な離脱期間等は明かされていない。ヒラメ筋の肉離れはグレードによって離脱期間が大きく変化するが、残念ながら重傷だった場合は、数カ月程度の離脱となる可能性もある。
現在32歳の室屋はFC東京でJリーグデビューを飾っており、5年間にわたってハノーファーで活躍した後、2025年5月にFC東京への帰還が発表された。加入直後から両サイドバックを主戦場に不動の主力として活躍。明治安田J1百年構想リーグからは“青赤”のキャプテンを務めている。
2026/27明治安田J1リーグでは、ここまで7試合に先発出場。2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップでは先の愛媛戦の1試合に出場していた。
今シーズン、FC東京は2026/27明治安田J1リーグで6勝2分1敗の成績を残し、勝ち点「20」で現在は暫定3位につけている。10日に行われた2026/27明治安田J1リーグ第9節の浦和戦は3−0と快勝。リーグ戦では4連勝を飾っていた。
少なからずの期間、FC東京はキャプテン不在の状況下での戦いが続くことなりそうだ。
【ハイライト動画】キャプテン不在も、FC東京は浦和に3発快勝!