
高校時代に悔しい思いをした女性の、11年後の姿がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で451万回以上表示され、1万件を超える“いいね”を獲得しています。
投稿したのは、元東大生で「東大王」(TBS系)などに出演していたクイズプレイヤー・タレントの紀野紗良(@sakuramochisara)さん。今回話題を呼んだのは、クイズに関する“悔しい過去”を克服するようなエピソードです。
紀野さんは2015年、「全国高等学校クイズ選手権」(日本テレビ系)に出演。難問の「国名しりとり」に正解し海外進出一歩手前まで迫ったものの、絵画の名前を答える問題を当てることができず、惜しくも敗退となってしまったという悔しい過去があるそうです。
その悔しさが忘れられなかった紀野さんは高校でクイズ研究部を設立。東京大学に進学し、「東大王」のメンバーになるなど、努力を重ねてクイズの技術と知識を身に付けていきます。
そして高校生クイズから11年後の2026年、紀野さんは当時名前を答えられなかった絵画の原画を見にルーブル美術館を訪れました! その絵画は、フランスの画家ウジェーヌ・ドラクロワの作品「民衆を導く自由の女神」。ある種“因縁の相手”との出会いを果たした紀野さんは「一生忘れません」とつづっていました。これは感慨深い対面ですね……!
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紀野さんの“リベンジ”に、「すごすぎる」「かっこよ!!」「本当に努力の天才ですよね……」「悔しさをばねにして有言実行する姿、めちゃくちゃリスペクトだわ」「すごい行動力」「悔しさって放っておくと傷のまま残るのに、ちゃんと道にした人の話は、読んでいて背筋が伸びます」など称賛や尊敬の声が。
また「学びとは尊いものです」「生きた知識になりましたね」「敗退がなかったらもしかしたらここまでの展開になってなかったかもしれないですね」との声や、当時の高校生クイズを見ていたという人からのコメントも寄せられています。
紀野さんは著書『勉強「しなきゃ」が「したい」に変わる 成績が上がる学びの習慣』(KADOKAWA)を出版しています。
画像提供:紀野紗良(@sakuramochisara)さん
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