フランクフルトは大敗を喫した[写真]=Getty Images
フランクフルトを率いるアドルフ・ヒュッター監督が、ライプツィヒ戦のチームのパフォーマンスを非難した。10日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が同指揮官のコメントを伝えている。
現地時間10日にブンデスリーガ第5節が行われ、フランクフルトは敵地でライプツィヒと対戦。MF堂安律とDF小杉啓太がスタメン出場を果たした一戦は、立ち上がり1分に先制点を許すと、5分にも失点。前半だけでクリストファー・エンクンクにハットトリックを記録されると、後半にもゴールを許し、0−6の大敗を喫した。
ヒュッター監督は試合後、「ブンデスリーガのアウェイで0−6で負けるなんて恥ずべきことだ。特にサポーターの前ではなおさらだ。クラブにとっても恥ずべきことだ。0-6で負けるわけにはいかないんだ」と大敗を喫した結果に苦言。「失点の場面では、あまりにも簡単に安易に決められてしまった。ブンデスリーガのレベルではないし、とても失望している。攻撃面では良かった部分もあったが、守備はその10倍良くしなければならない」と守備面での改善を誓った。
この試合では主将のDFロビン・コッホが前半45分間のプレーに留まることに。指揮官は交代を決断した理由について、「彼のリーダーとしてのパフォーマンスが私にとって十分ではなかったからだ」と説明。「今日の彼のパフォーマンスはリーダーとして不十分だった。だから、彼を交代させたし、リーダーは時にそういう状況を受け入れなければならない」と語り、キャプテンシーの欠如を口にした。
また、指揮官は今シーズンのリーグ戦初勝利を挙げた第3節マインツ戦との守備の違いにも言及。「マインツ戦では、より情熱的に守備をしていた。シュートに対して身を投げ出し、チームメイトのために戦っていた。でも、今日はそれが欠けていた」とコメント。「問題は守備に対する姿勢なんだ」と続け、選手たちの意識の違いを指摘している。
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