【出雲駅伝】青学大、関東勢最下位の11位も「我々の目標は箱根」原晋監督が箱根V4へ視線

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2026年10月12日 12:07  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

11位に終わった青学大・原晋監督(撮影・前田充)

<出雲駅伝>◇12日◇島根・出雲大社前〜出雲ドーム前(6区間45・1キロ)


青学大は関東勢最下位の11位と惨敗した。


1区区間2位と好スタートを切ったものの、2区で8位まで順位を落とし、3区以降も巻き返せず。優勝した早稲田大と3分57秒差の2時間9分53秒(速報値)だった。11位は初出場した2010年以来のワーストタイ記録となった。


原晋監督は「駅伝力がなかった。速さはあるけど、強さが表現できなかった」と反省。2区で8位に後退したことを敗因に挙げ「駅伝の負の連鎖が始まった。我慢するところと、攻めるところが駅伝力。それが表現できなかった」と振り返った。


近年は出雲路で苦戦が続き、今回も8年ぶりの優勝に遠く及ばず。「最近の出雲での青山学院の流れは非常に良くない。本当にここに合わせないと勝てない」と受け止めた。


一方で箱根駅伝では3連覇中と圧倒的な強さを誇っており、「抜本的なところは、今のところ変えるつもりはない」と“箱根メソッド”に自信。「我々の目標は箱根。そこから逆算して物語をつくっていくもの。夏合宿からの(タイムの)上がりを見ると、全日本は楽しみにしています」と、11月1日の伊勢路での巻き返しに視線を向けた。

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