【日本ハム】新庄監督「駆け引きは大変ですよ。裏の裏いって、表かな裏かな…って」/一問一答

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2026年10月12日 20:43  日刊スポーツ

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西武対日本ハム 試合後、スタッフらとハイタッチする新庄剛志監督(撮影・黒川智章)

<パ・CSファーストステージ:西武1−4日本ハム>◇第3戦◇12日◇ベルーナドーム


下克上へ、再び強運を引き寄せた。今季3位の日本ハムが、同2位の西武相手に1敗からの2連勝で、CSファーストステージを突破。エース伊藤大海投手(29)がアクシデントに襲われる中、3戦連続で救援陣がフル回転。攻撃では5回に偽装スクイズを仕掛けるなど、大技小技で相手を揺さぶった。逆王手からのファイナルステージ進出は2年ぶりで、2度も経験するのは新庄剛志監督(54)が史上初。14日からはリーグ3連覇の王者ソフトバンクと、3年連続で日本シリーズへの切符を争う。    ◇   ◇   ◇


−理想的な形で勝ち上がった


「ですね。まあそれはゲームを作ってくれたからですよ、先発ピッチャーが。(救援陣は)3連投とか言ってられないですからね。今日もイーレイ(孫易磊)が2イニング投げてくれて。明日休んで、また新たな気持ちで」


−攻撃は


「ポイントは奈良間君と山県君だった。いい振りをしているし、こういうシリーズは、大体2人ぐらい“キー選手”が現れる。で、ちょっと水野君を外して、レイエスもあんまり調子良くないから打順を下げて。まあ、結局は(スタメンは)打率のいい順ですね」


−左の武内に右打者8人を並べた


「あまり変わらないですから、打率は。練習のスイングと武内君(が投げるボール)の軌道に合わせようかなと」


−第2戦で敗退が決まっていたらエース伊藤は使えないままだった


「もう慣れているでしょ、大海君も。前もやったし(24年はファイナルステージで登板)」


−偽装バント


「駆け引きは大変ですよ、僕も。新庄剛志を(相手が)どう考えているかっていうところから始まって、裏の裏いって、表かな裏かな…っていうところの形式で今日は偽装」


−ファイナルステージでも楽しみにしていい


「もう、分かりきっているでしょ、向こうも」

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