【出雲駅伝】強豪が苦戦…駒大は区間賞スタート→7位、青学大は関東勢最下位の11位

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2026年10月12日 21:00  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

7位でゴールする駒大・桑田駿介(撮影・前田充)

<出雲駅伝>◇12日◇島根・出雲大社前〜出雲ドーム前(6区間45・1キロ)


早大が16年ぶり3度目の優勝で大学3大駅伝初戦を飾った。23年に駒大がマークした従来の大会記録を1分55秒も更新する2時間5分56秒。2区本田桜二郎が首位に立ち、4区新妻遼己(ともに1年)も2番手から区間新記録の快走でトップに再浮上。最後は「山の名探偵」こと6区工藤慎作(4年)が区間賞で、大会2連覇中の2位国学院大に58秒差をつけた。


  ◇  ◇  ◇


学生駅伝の強豪、駒大と青学大が前半から崩れて苦戦を強いられた。7位の駒大は1区のルーキー鈴木が区間賞スタートも、2区上岡、3区植阪が順位を落とした。一方、青学大は関東勢最下位の11位。1区石川が2位で出たものの2区の鳥井が区間9位と失速した。後続のランナーも単独走となり、初出場した10年に並ぶワースト順位となった。来年の箱根4連覇に向けて立て直しを迫られた原監督は「『このままでは箱根のシードも取れんぞ』と発破をかけてやっていきたい」と危機感を口にした。

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