
サウジアラビアの国際空港への攻撃で民間人の犠牲者が出ていることについて、イエメンの親イラン武装組織フーシ派の幹部はJNNの取材に対し、「サウジアラビア政府に責任がある」などと主張し、攻撃を続ける姿勢を示しました。
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港では、10日から2日間連続でフーシ派による攻撃があり、少なくとも14人が死亡し、300人以上がけがをしています。
こうしたなか、フーシ派の幹部ナスル・アーメル氏はJNNの取材に対し、サウジアラビア当局が発表した空港攻撃による死傷者数などについて、「信ぴょう性を疑っている」などと主張。
そのうえで、民間人が犠牲になっていることについては、「空港からの退避を求める繰り返しの警告を無視したサウジ政府の責任だ」と主張しました。
一方、アーメル氏はサウジアラビアが主導する連合軍による空爆で、イエメンでも多くの民間人が犠牲になっていると強調し、対抗措置として今後も攻撃を続ける考えを示しています。
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