
飛行機のコックピットに入ったり、整備士と一緒に機体を点検したり。そんな特別な体験ができるツアーが登場しました。
ただし、参加できるのは人間ではありません。なんと「じぶんぐるみ(ぬいぐるみ)」限定。持ち主はお留守番ですが、その分身が航空の舞台裏を冒険します。
JALグループのジェイエア(J-AIR)と、ぬいぐるみを製作するFUNDARDは10月9日、J-AIRの創立30周年を記念した「じぶんぐるみが行く!J-AIR特別冒険ツアー」を発表しました。
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今回の主役となる「じぶんぐるみ」は、似顔絵をもとに製作するオーダーメイドのぬいぐるみ。自分自身の分身として、一緒に出かけたり、写真を撮ったりして楽しめるものです。
今回のツアーでは、その「じぶんぐるみ」が持ち主に代わってJ-AIRの施設を訪問。普段は一般の人が立ち入れない場所にも潜入します。
訓練施設では緊急脱出訓練や接客トレーニングを体験。格納庫では整備士と一緒にエンブラエル機の点検に参加し、コックピットや貨物室での記念撮影も行います。
さらに、運航乗務員や客室乗務員との交流に加え、J-AIRの社長から「訓練終了証」を授与されるプログラムまで用意されています。
飛行機撮影スポットとして知られる「豊中つばさ公園 ma-zika」や、伊丹空港の展望デッキも訪問予定。大阪国際空港の公式キャラクター「そらやん」との特別グリーティングもあります。
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ツアーを終えた「じぶんぐるみ」は、思い出の品とともに持ち主のもとへ帰ってきます(発送されます)。
お土産には、J-AIR30周年記念ロゴ入りのぬいぐるみ用Tシャツやオリジナルグッズ、ミニサイズの訓練終了証などを用意。
さらに、旅の様子を収めた24ページのカラーアルバムや記念写真のデータ、客室乗務員からの手紙も付属。新たに「じぶんぐるみ」を製作する参加者には、航空機整備で使用するジェットエンジン用オイル缶の空き缶がプレゼントされます。
募集定員は30名ならぬ30体。参加費は新たに「じぶんぐるみ」を製作する場合が税込4万5000円、すでに持っている場合は税込1万6999円です。
応募締切は10月31日23時59分で、定員に達し次第終了。受付はJALの発表ページ経由で受け付けています。
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持ち主は自宅にいながら、分身はコックピットへ。ぬい活も、とうとうここまで来たようです。
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026101301.html|
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