【新刊】「好き」「得意」をどう仕事につなげる? 世界のビリオネアを漫画で学ぶキャリア&マネー本

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2026年10月13日 10:10  リアルサウンド

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『10歳からはじめるビリオネア(億万長者)になる方法』発売

 世界のビリオネア(億万長者)たちの生き方から、お金や仕事について学べる書籍『10歳からはじめるビリオネア(億万長者)になる方法』が宝島社より発売された。



 本書で取り上げるのは、Amazon創業者のジェフ・ベゾス、生成AIを広めたサム・アルトマン、テスラや宇宙開発事業を手がけるイーロン・マスク、Meta(Facebook)創業者のマーク・ザッカーバーグなど、世界で活躍する14人のビリオネアたちだ。


 特徴は、現在の資産や成功だけではなく、彼らが子どものころに何が好きで、どんなことに夢中になっていたのかに目を向けていること。イーロン・マスクはゲーム好きの少年で、12歳のときに自作ゲームを売却。スティーブ・ジョブズは、美しい形やアートに興味を持つ少年だったという。現在の仕事とは一見関係がないように見える子ども時代の興味や経験が、その後の人生にどのようにつながっていったのかを紹介している


 そのため、本書で学べるのは「どうすればお金持ちになれるか」だけではない。ビリオネアたちのエピソードを通して、自分が好きなことや得意なことを見つけ、それを仕事や社会との関わりへとつなげていくためのヒントを提示する。


 誌面では、とりばたけはるのぶによるマンガで、それぞれの人物の子ども時代や転機を紹介。人物紹介ページでは現在の仕事や資産、人生の流れを確認でき、さらに「ヒミツ」ページでは、なぜその人物が成功できたのかを子どもにもわかりやすく解説している。


 ビリオネアたちの考え方を知るだけでなく、そこから「今日から自分に何ができるか」を考えられる構成も特徴だ。「お金を貯める・増やす力」やお金との向き合い方に加え、自分の得意分野を伸ばすことや、社会に役立つアイデアを考えることなど、お金と仕事を幅広い視点から学ぶことができる。


 監修を務めたのは、株式会社イー・カンパニー代表取締役で、親子でお金と仕事を学ぶ「キッズ・マネー・ステーション」を主宰する八木陽子。子どものお金教育に力を入れ、講演や執筆を通してお金の管理方法や大切さを伝えている。著書・監修書に『大人になる前に知っておきたい 本当にあったお金のこわい話』(宝島社)などがある。


 表紙イラストは小豆だるまが担当。ビリオネアたちの子ども時代を入り口に、お金だけではなく「好きなことをどう未来につなげるか」を親子で考えられる一冊となっている。



■書誌情報
『10歳からはじめるビリオネア(億万長者)になる方法』
監修:八木陽子
発売日:2026年10月7日
価格:1,680円(税込)
出版社:宝島社 



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