JR東日本など鉄道7社、2027年春から「QR乗車券」磁気乗車券を置換え
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2026年10月13日 18:51 マイナビニュース

画像提供:マイナビニュースJR東日本、京成電鉄、京浜急行電鉄、仙台空港鉄道、東京モノレール、東武鉄道、北総鉄道の7社は13日、現在の磁気乗車券からQRコードを使用した「QR乗車券」に置き換えると発表した。各社とも2027年春からサービスを開始するとしている。
QR乗車券のサービスは鉄道7社の全路線・全駅を対象とし、駅に設置された機器によって利用方法が異なる。現行の磁気乗車券は小型券(30mm×57.5mm)のサイズだが、QR乗車券は券面にQRコードを印刷しており、一部を除いて大型券(57.5mm×85mm)のサイズとなる。
利用者は券売機でQR乗車券を購入。駅への入場時、自動改札機に設置された読み取り部へQRコードをかざす。出場時も同様にQRコードをかざした後、改札機に設置された回収箱へ乗車券を投入する。QR乗車券を取り扱う自動改札機がない駅では、有人窓口を利用することになる。詳細は決まり次第、各社から案内される。
鉄道事業者による磁気乗車券からQR乗車券への置換えに関して、2024年5月に8社が2026年度末以降の順次移行を発表していた。今回、QR乗車券への移行を発表した7社は、相互直通運転などで関係する他の鉄道事業者とも必要な調整を進めており、QR乗車券の導入に伴う利用方法の詳細や、磁気乗車券などサービス内容の変更については今後公表するとしている。(佐々木康弘)
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