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2026年10月13日 23:01 ITmedia PC USER

Appleは10月13日、LG ElectronicsおよびSchneider Electricと共同開発した複数のスマートホーム製品「Apple Home Collection」を発表した。12月から順次、米国やカナダ、英国で発売する。日本での展開は発表されていない。
ラインアップには、屋内外用のカメラやビデオドアベル、スマートロック、サーモスタット、温度センサーなどが含まれる。各機器はAppleのホームアプリやSiriから一元管理できる。各機器のデータはエンドツーエンドで暗号化されるため、ユーザーと許可した人物以外はアクセスできず、高いプライバシー保護を実現しているという。
ホームモニタリング分野では、LG Electronicsが4種類のカメラとビデオドアベルを提供する。いずれも最大2.5Kの解像度でビデオを撮影し、人物やペット、置き配の荷物などを認識する。また、スマートロックでは超広帯域テクノロジー(UWB)を活用し、デジタルキーを登録したiPhoneやApple Watchを持ったユーザーが近づくと自動でドアを解錠するといった機能も備える。
空調管理の分野では、Schneider ElectricとLG Electronicsがそれぞれスマートサーモスタット(空調管理センサーデバイス)を提供する。iPhoneの処理能力と連携して居住者の在宅状況や活動状態を把握し、手動でスケジュールを設定しなくても自動で家を適切な室温に調整する。
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各製品は12月から順次発売し、一部のアクセサリーは2027年初頭の発売を予定している。価格は、LG Electronicsの有線ビデオドアベルが249.95ドルから、Schneider Electricのスマートサーモスタットが199.95ドルからとなっている。
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