ウルトロン、ヴィジョン=マーベルオリジナルドラマシリーズ『ヴィジョンクエスト』10月14日よりディズニープラスにて独占配信開始(C)2026 Marvel マーベル・スタジオのオリジナルドラマシリーズ『ヴィジョンクエスト』が、10月14日よりディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信を開始した。あわせて、ヴィジョン役のポール・ベタニーが、アイアンマンを支えるAIの声として参加した当時から、新シリーズに至るまでの歩みを振り返る特別映像が公開された。
【動画】ポール・ベタニーが”ヴィジョンの軌跡”を振り返る特別映像 本作は、トニー・スターク/アイアンマンが生み出したAIを基に誕生した人造人間・ヴィジョンの新たな物語。『ワンダヴィジョン』で記憶を持たない“身体”として再起動し、過去の記憶にアクセスできるようになったヴィジョンが、「自分自身は何者なのか」という問いに向き合っていく。
ベタニーがMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に参加したきっかけは、トニーをサポートするAI「J.A.R.V.I.S.」の声だった。特別映像では、監督から電話で声の出演を打診されたエピソードを紹介。トニーのスーツの声役を探す中で、“人間味がない声”として自身が思い浮かんだと告げられ、出演を快諾したという。
その後『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で、J.A.R.V.I.S.のプログラムをもとにヴィジョンが誕生すると、アベンジャーズの一員として数々の戦いに挑むことに。
その後、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で、J.A.R.V.I.S.のプログラムを基にヴィジョンが誕生。ベタニーは声だけの出演から、アベンジャーズの一員を演じることになった。破壊力抜群のエネルギー・ビームを放ち、空中も自在に飛び回る、その超人的な能力を駆使して活躍する一方、人間と共に歩むことで、AIでありながら人間よりも“人間らしい”存在として描かれてきた。
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では、アベンジャーズ同士の対立の中で意図せず味方を傷つけ、自らの力と責任に向き合う。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、同じく強大な力を持つワンダと愛を深めるものの、サノスとの戦いで命を落とした。
そして、“死”を迎えたはずのヴィジョンの物語は『ワンダヴィジョン』へと続いていくことになる。ベタニーは同作について「『ワンダヴィジョン』は僕のキャリアのハイライトだ。念願の主演作にかつてなく高揚した」と振り返っている。
ヴィジョンを主人公とした新たな物語『ヴィジョンクエスト』では、取り戻した記憶が自身にとって“なじみのない記憶”でもある中、ヴィジョンが過去をたどり、自らの存在を探っていく。そんな彼の前には、かつて自らの手で破壊したはずの宿敵ウルトロンや、ヴィジョンを「父」と呼ぶ謎の少年が現れ、予測不能な状況へと巻き込まれる。
ベタニーは「ヴィジョンは変化し続けている。ヴィジョンの新たな一面が描かれる」とコメント。アイアンマンのサポートAIからアベンジャーズの一員へ、そして自らの存在意義を探す物語の主人公へと、長年演じてきたキャラクターの新たな姿を伝えている。
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