画像提供:マイナビニュース幼い頃に遊んでいたおもちゃが、20年以上の時を経て再び動き出した。大切に保管されていた『アンパンマン』のおもちゃを1歳の姪に譲ったリスナー。何気なくXに投稿したところ、思いもよらない出来事が待っていたという。9日配信のTBS Podcast『木村昴のケバブ箸で食う』(毎週金曜20時頃更新)では、そんな心温まるエピソードが紹介され、木村昴も感動をあらわにした。
○20年以上前のおもちゃが、再び家族のもとで活躍
きっかけは、投稿者の姪が1歳になったことだった。母親が屋根裏から引っ張り出してきたのは、投稿者自身が幼稚園の頃に遊んでいた「アンパンマンのあいうえお教室」。ひらがなのボタンを押すと、アンパンマンがおしゃべりするおもちゃだ。
驚いたのは、そのおもちゃが20年以上経った今も動いたこと。長い年月を経ても使える状態だったため、ひらがなの勉強に役立ててもらおうと姪に譲ったという。
そして投稿者は、「昔使ってたおもちゃまだ動く」とXに投稿した。長年しまわれていたおもちゃが、再び家族の中で使われることになった。そんな出来事を何気なく発信しただけのつもりだったが、思わぬ相手から連絡が届いた。
○メーカーから届いた思いがけないDM
投稿を見つけたのは、そのおもちゃを製作したメーカーだった。
メーカーから届いたDMには、長年おもちゃを大切に保管していたことへの感謝がつづられていたという。さらに、「長年大切に保管していただいたお礼にと、最新バージョンのあいうえお教室のおもちゃを無償で提供していただきました」と報告した。これには木村も「マジで!?」「粋だね〜!」と声を上げる。
予想もしなかった対応に、投稿者は「おもちゃ会社様の粋な計らいにも感動し、自分も子どもが生まれたら絶対ここの会社でおもちゃを買おうと思いました」と感謝の気持ちを記した。
番組には、新旧のおもちゃと姪が遊ぶ様子を収めた写真も届いた。木村は昔のおもちゃを見て「年季入ってるけど、きれいにとってたんだね!」と驚きながらも、その保存状態に感心。最新型についても、コンパクトになったことや液晶画面が付いていることなどに興味を示した。
○木村昴「出てきた人、みんないい人」
木村は、以前自身が使った商品についてSNSに投稿した際、メーカーから商品が届いた経験を振り返った。その一方で、今回は著名人ではないと思われる投稿者に対しても、メーカーが心のこもった対応をしたことに感銘を受けた様子。
「そういった方にもそういう計らいをしてくださるおもちゃメーカーさん、めちゃめちゃ素敵じゃない!」「めっちゃ信用できるっていうか。あったかいよね! なんかこれ、グッときたわ!」としみじみ語った。
さらに、母親が大切にしまっていたおもちゃを、20年以上経って姪に譲ったことにも注目。「このつながっていく、紡いでいく」「家族の温かさもさることながら」と、世代を超えて受け継がれた思いに心を動かされた。
そして、メーカーからの「長年大切に保管していただいたお礼に」という言葉を改めてかみしめると、「あっぱれ」「ここに出てきた人、みんないい人」と称賛。「ありがとうと言わせてもらいたい。これがアンパンマンにも届くといいね」と、温かな気持ちになったことを伝えていた。
【編集部MEMO】
『木村昴のケバブ箸で食う』は、毎週金曜20時頃に更新しているポッドキャスト番組。公式サイトによると、「ケバブを箸で食う」という“異文化混合の精神”で、木村が常識や形にとらわれない自由で楽しい番組を届ける。略称は「バブ箸」。10月19日まで募集しているメッセージテーマは「最近スマホにメモったこと」を募集中。メッセージが5回採用されると、「激レアキラステッカー」がプレゼントされる。