阪神、6回の代打策は正解だったのか? 左腕・岩田に木浪は空振り三振 平石氏「本当に難しい」

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2026年10月15日 07:00  ベースボールキング

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阪神・木浪聖也 (C) Kyodo News
 14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』では、阪神が6回の好機で送り出した代打・木浪聖也の起用を巡り、解説陣の間で議論が交わされた。



 阪神は二死一・二塁と反撃のチャンスを迎え、相手マウンドには左の変則投手・岩田将貴が立っていた。藤川球児監督は、岩田から安打を放った経験のある左打者の木浪を代打に起用。しかし、岩田がスライダーを投げ切り、木浪は空振り三振に倒れた。この後の7回も好機を生かせなかった阪神は敗れ、CSファイナルステージ初戦を落とした。



 岩田は左の変則投手ながら、左打者に対する被打率は3割を超える。このデータを踏まえ、谷沢健一氏は木浪起用の意図について、「木浪は岩田から一本打てていたことと、これまでの経験からやってくれるだろうという期待」と語った。一方で、平石洋介氏は異なる見解を示した。「たしかに左打者の方が率は残っているんですけど、本当に難しい判断。あれだけクロスして投げ込んでくるので。木浪選手のヒットもそんなに内容の良いヒットではなかったとは思うので…元山選手のままでよかった」と語り、代打を送らず同じく左打者の元山飛優をそのまま打席に立たせる選択肢もあったと指摘した。



☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

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